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noteが生活圏になってきた

こんにちは。

牧 菜々子です。

個人で投稿ができて、交流も収益化もできる。

多くのクリエイターから愛されているnoteの位置づけが、このところ変わってきているように思います。

発信や記事販売だけでなく、クリエイター達自身がnoteの中で消費もするようになってきている。

noteが、生活圏になってきているのです。

仕事もプライベートも、情報収集も買い物も、「あれはこっちで、これはあっちで」と外に行かず、noteの中で完結させる傾向が見て取れます。

ただでさえ質が高く、モラルもあって、居心地のいいnoteの空間。

そこで生活できるなら、他で嫌な思いをする必要もなくなります。

プロフェッショナルの方が、本業や専門分野のコンテンツもnoteで購入する。

そのことの効率の良さに、人々は気づき始めているのかもしれません。