2022年8月の記事一覧
困ったことは？生後3日からお腹に大きな手術跡がある本人が答えてみた
困ったことは？生後3日からお腹に大きな手術跡がある本人が答えてみた
前回このような記事を書きました。
そして今回は、「困ったことは？生後3日からお腹に大きな手術跡がある本人が答えてみた」という内容で記事を書いてみます。
いきなり答えから書くけど
「困ったことなんて一度もない」だ。普段なら、「以上、この話題は終わり！」で次の話題に入るものの、今回はもう少しこのテーマで書き進めてみます。
（僕
淀川花火大会の花火を見て気づいたこと
淀川花火大会の花火を見て気づいたこと
昨日は淀川花火大会でした。
店から徒歩10秒で見た花火。職場の近くでこんなに大きな花火が観れるってラッキー♪店を移転してから、ずっと花火大会がなかったので、今回初めてここで花火を見ました。想像以上に大きくて驚きました。
外に出ると沢山人がいて
こんなに近くに人って住んでいたっけ？とか、ここが花火を見る穴場スポットだとかを今更ながら気づいたり。
花火会場
ダイビングインストラクターの僕にとって働くとは
ダイビングインストラクターの僕にとって働くとは
僕は大阪でダイビングショップを経営しながら、ダイビングインストラクターとしても働いています。大好きなダイビングの仕事をして毎日楽しんでいる、そんなダイビングインストラクターの僕にとって働くとは、「誰かの役に立つことであり、人生をより豊かにすること」だ。
今でこそ働くことが大好きだけど、学生時代は働くことが好きではなかったのは、この「働くとは？」に
カナブン救助ー夏に毎年やってること
カナブン救助ー夏に毎年やってること
夏に毎年やってること
今朝もやりました。
何かというと
裏返って起きがれないカナブンを
指でよいしょっと
裏返った状態から元に戻してあげることです。無事、元に戻ってイキイキと進み出すカナブンを激写。夏になるとこうやってよくカナブンを助けています。この時期、道を歩いていると時々裏返ったまま起き上がれずにバタバタもがいている虫を見かけるので、僕はこうやっ
バリアフリーダイビング講習を開催して思ったこと
バリアフリーダイビング講習を開催して思ったこと
僕は大阪でダイビングスクールをしていますが、僕のダイビングスクールでは、障がいのある方もダイビング講習ができます。
ハンディのある方のダイビングは、バリアフリーダイビング、もしくはハンディキャップダイビングと呼ばれています。
ダイビングライセンス講習ができるために、もちろん専用の講習を受け、保険にも入っています。医師の診断書の提出は必要ですが、
STOP自殺 夏休み中のしんどい君へ
夏休み終わる頃に子供の自殺が毎年増えるらしです。どうか自殺はしないでほしい。このnoteは以前書いた記事になります。
中川翔子さんたちのメッセージも紹介しています。どうか、読んでほしい。
しんどい君へ、どうか届きますように。同じようにしんどい君だった人たちの言葉は、何も知らないのにわかったように言う人とは違って、きっと君の心に響くはず。
僕は学生時代に友達を自殺で亡くしています。自殺をした事