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宇多田ヒカルさんのライブの宮城公演に行ってきました
2018年の横浜アリーナ公演から6年ぶり、2回目の参加です。
前回のツアーは確か活動休止から12年ぶりだったので、
それに比べたらコロナ禍でも6年ぶりのライブが開催されるとは思ってもいなくて、しかも私の住んでいる宮城でのライブなので、これは絶対行きたいと思ってエントリーしたら7/31の公演が当選しました。
平日公演、しかも宮城の山奥の会場なので、もしかしたら他の会場より倍率は低いのかもしれ
青木美沙子さんのしまむらコラボで好きな服が楽しめるようになった
私が青木美沙子さんを知ったのは2010年の高校生の時に読んだケラがきっかけでしたが、高価なロリータ服は高校生には買えませんでした。
2010年ごろだとロリータファッションの世界だと同じブランド縛りでしかコーデしてはいけないなど厳しい暗黙の了解があって、ただ憧れて着たいという安易な気持ちでは着てはいけないという風潮が嫌でした。
あと、ロリータファッションを着用するには精神性が必要とかいう考え方も
30歳未婚おばさんが読みたいファッション雑誌がない
私が初めてファッション雑誌を買ったのは10歳の時です。
10代の時は毎月どの雑誌を買うか楽しみで、少ないお小遣いで吟味して買った雑誌は次の発売日まで読みまくるほど好きな雑誌でした。
10歳から28歳まで買っていた雑誌一覧。
10歳〜11歳→メロン
11歳〜17歳→ニコラ
14歳〜15歳→セブンティーン
15歳〜20歳→ノンノ、ケラ、キューティー
21歳〜28歳→モア、ウィズ、オッジ、リンネル、
「孤独対策」の団体はお盆と年末年始こそ営業してほしい
「孤独対策」などの団体はGWとお盆と年末年始こそ営業して欲しいです。
大抵どの団体もお盆と年末年始は休業するので、仕事以外に居場所がない人は頼れる先がありません。
GWとお盆と年末年始が一番孤独を感じる時期なのに。
身寄りのない人向けのシェアハウスのような場所が欲しい
血の繋がった関係が「家族」だとしても、その人たちとはうまくいっていないので、それとは別の「家族」が欲しいです。
結婚して法的に籍を入れて家族になるのはリスクを考えると抵抗があるのでしたくありません。
母親が実際に苦労していたのを身近に見ていたので、結婚への夢というものが幼少期から全くなかったというのもあります。
身寄りのない人のためのシェアハウスというか、普通の1Rマンションに談話室などの共同
2月に買った、心ときめくものたち
子供時代に欲しいものをあまり買って貰えなかった反動なのか、大人になってからは子供時代に欲しかったものを買い集めることに夢中です。
コレクションは沢山ありますが、今月買ったものを3つ紹介します。
エンジェルブルーの財布とポーチとおジャ魔女どれみのガチャガチャのリズムタップです。
#買ったわけ
失った20年を取り戻したい
8歳の私は本気で魔女になりたかった
私は小学校2年生まで、大人になったら魔女になれると本気で思っていました。
学校で「将来の夢」を発表するときも「魔女になりたいです」と言いました。本気で魔女になりたかったですし、なれると本気で思っていました。
自分がなりたいものを言っただけなのに、クラスメイトや両親から「魔女なんて現実にはいないから無理」「子供っぽいことをいつまでもいうな」などと散々否定されて
帰省をやめてよかった
年末年始、お盆、GWなど長期休暇だと帰省する人が多いですが、私は帰省をやめてとても楽になりました。
帰省をしないメリット時間とお金を自分のために使える
混んでいる交通機関に乗らないことでトラブル(犯罪、事故、感染症など)のリスクを回避できる
家族や親戚などから嫌な思いをしない
帰省せずステイホーム生活帰省しないことで一週間ほど自由な時間ができたのですが、特に行く場所やすることもないので、ス
推し活への熱が冷めた話
きのうとおとといは、中学時代から好きだったアーティストのライブに行きましたが、昔ほどの高揚感がないのが不思議です。
嫌いになったわけではないのです。
推し活より楽しいことを見つけて推し活がさほど重要じゃなくなっただけです。
ファンになってから8年後、ライブ初参加
中学生の時に住んでいたのは超がつくド田舎でした。
住んでいる県内でライブはあったものの、県庁所在地なのでド田舎から行くのはあまり
自助グループが合わなかった
引きこもり女性向け、AC向け、生きづらさを感じる10代〜20代の女性向けの3箇所の自助グループに参加しましたが私には合いませんでした。
①「言いっぱなし、聞きっぱなし」で一方的に話すのも聴くのも無意味な気がする
②参加者が「いかにも」な感じの小汚いおばさんばかりで異様な雰囲気が嫌
③みんなで高めあうというより傷の舐め合い的なノリが嫌
④一方的に長時間話し続けてる人が迷惑
⑤気を遣いまくる
フェリシモの絵本塾を受講してみた
絵本作りに興味があるものの、市販の本はある程度知識のある人むけで難易度が高いのと、通信講座も経験者向けだったりと、プロの絵本作家を目指す人むけの本や講座はたくさんあるのに、絵本作りに興味のある大人の超初心者向けの教材というのはないだろうかと探していた時に偶然フェリシモの絵本塾を知りました。
超初心者向けかつ月1650円+送料500円でリーズナブルなので受講を決めました。
因みに送料は合計3000
23歳で初めて髪を染めた
派手髪に憧れていたものの近所にやっているサロンがないのと、派手髪ができる職業ではなかったこともあり、23歳までずっと黒髪でした。
2010年代半ばごろまでは脱色して暗い金髪にするようなヘアカラーが主流でしたが、私は金髪系の髪が似合わないので黒髪のままでいました。
当時は今よりパーソナルカラー診断もそこまで知られていなくて「猫も杓子も脱色!」という風潮でしたが、私は流行だからといって自分に似合わ