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COLEYO採用 | 1秒でお答えください
COLEYOのメンバー、生徒達に質問を投げつけ、1秒で即答してもらいました! 会社位の雰囲気が伝わると嬉しいです。 ▼採用の詳細はコチラ▼ https://note.com/lucky_sedum8…
PBLの会社、事業拡大するので【プロマネ採用】やります。
COLEYO代表の川村です。突然ですが弊社、今年も採用はじめました。
各事業の成長と、今後の事業拡大のために、
今年はプロマネ(事業開発)の募集を行います。
もしこの記事を読んで弊社の採用に興味を持った方はぜひご連絡ください。
知り合いのあの人に合ってるかも!と思った方は、ぜひその方に弊社をご紹介いただきたいです。
※ご紹介で採用が決まった場合は、紹介者様に若干の謝礼もご用意しています。
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COLEYO採用 | 1秒でお答えください
COLEYOのメンバー、生徒達に質問を投げつけ、1秒で即答してもらいました!
会社位の雰囲気が伝わると嬉しいです。
▼採用の詳細はコチラ▼
https://note.com/lucky_sedum889/n/ne5ca3c86aebb
PBLの会社、8年間のしっぱい。目指したのは「子どもが、"好き"から社会につながる教室」。
COLEYO代表の川村です。改めまして弊社、今年も採用やってます。
今年から、プロマネ(事業開発)の方の採用をスタート中です。
(ありがたいことに、カジュアル面談希望や面接応募もいただいてます!嬉しい!でも、まだまだ募集中なので、興味のある方はこちらから。)
採用って、会社の未来を描いているからこそ、積極的にやれるものだと思っていて、こうして毎年積極的に採用ができるようになったことが、COLEY
「やりすぎ」ができる環境がある。企画の「刺激・奥深さ・難しさ」を追いかける。
「そこまでやるの!?」は当たり前4年勤めた小学校教員から、2年前にCOLEYOに転職をした。
――― もともと教員時代は、生徒が楽しみながら学べる仕組みを考案したり、新しい教材を製作してみたりと、通常のカリキュラムをそのまま実施するだけではなく、自らの発想を形にしてきた。
日常生活でも『野望100』と題して、実現したい遊びや経験、実験などを書き連ねて、日本全国を飛び回り、「成人式Take2」を企
”PBLは儲からない”という常識をひっくり返す。事業開発としてのCOLEYOという選択肢。
【COLEYO代表 川村より】
僕らの提供するPBLは、個別最適で子どものモチベーションファースト。なので、理想の教育の形でありながら、ビジネスとしては非合理。素敵だけど、教育市場の中でも特に儲かりづらい、という側面があります。実際、創業から3年くらいはかなりジリ貧でした。
学生時代にstudioあおで働き、そんな貧乏時代も見ているしばくん(柴橋)が、なぜBenesseという教育のトップ企業から
"妖怪を増やす授業"つくりました。 《よのなか体験授業タッチ》
突然ですが、日本に妖怪を増やして、各地の商店街を盛り上げてしまおうと思います。
子どもたちと一緒に、
❶妖怪の正体に迫り、
❷オリジナル妖怪を生み出し、
❸その妖怪に仮装する授業をつくりました。
一緒に妖怪増やしに協力してくれる人は、この授業をぜひ使ってみてください。
(※記事の最下部に申し込みフォームがあります。)
妖怪藝術団体と"妖怪を生み出す授業"をつくりました。子どもたちと一緒に妖怪を
淡水魚大好き少年プレゼンツ〜遊びながら学べるカードゲーム〜《しっぱいレポート vol.4》
みなさん!こんにちは!!
生徒プロジェクト紹介記事、第四話!
今回は前回の報告会で見事MVPを獲った、淡水魚大好き吉武諒人くんです!
まず自己紹介をお願いします!中学生の吉武諒人です。生き物が好きです。特に淡水魚。休みの日には川へ魚を獲りにいきます。
今のプロジェクトを簡単に紹介してください!
2名の採用に15人のチームで取り組む。
今回の採用記事を読んでいただいた方のなかで、「あれ?なんか記事の書き方バラバラじゃね?」と、お気づきになられた方がいるかもしれません。
実は今回の採用インタビュー記事、記事ごとに別の方にライティングを担当していただいています。
川村が学生時代や、前職時代からお世話になっている人材広告業界でご活躍の先輩5名にお声がけし、採用戦略部分から記事の執筆までご協力いただきました。(🙇♂️🙇♂️�
自分の人生をかけてもいいと思えることに出会った。COLEYOに飛び込んだのは、たったそれだけのシンプルな理由。
【COLEYO代表 川村より】
COLEYOの中に、守りだの、攻めだの、そういうことはあまりないのですが、ビジョンにむかって僕らが自由に冒険できる理由は、この能代がいるからだと、僕は思っています。
僕にとっては、相方のような存在で、普段はそんなに多くを語らないストイックなやつなのですが、今回のインタビューを通して、やっぱりアツいやつだった、と再認識しました。今後入社してくださる方を、マネジメントす