醜形恐怖症

自分の顔が醜い
そう感じる理由は？

顔が丸い
丸い
肉感ありすぎ
とにかく嫌い
人の目が怖い
人の目が自分の顔を好奇にさらされているような感覚

お願いだから私を見ないで
私を好奇な目で見ないで
なんでそんな見るの

こんな感覚

自分が気持ち悪い
きもい
お願いだから私、消えて

こんな感覚

こんな感覚よくないとわかっている
必死で直そうとしている

ただそれが疲れ、辛くなる
直したいと思え

褒め療法3

客観視できること

褒め療法2

笑顔を作れる
モチベーション上げる言葉を言える

褒め療法1

大きな声で笑えた
たくさん笑顔でいれた

何が負目に感じさせているのか

過食嘔吐の自分でも、
自分でいい
安心感を得ることが大事なんだ
そう学んだ

けど、なにが？どう？
自分でいいってどう思えばいいの
と思って
ひたすら良い、良いとだけ思ってた

でも治らない　
なぜ？
どんな感情で衝動がおきたのか

大体自分否定
この人に認めてもらえてない
過食嘔吐による唾液の腫れで顔が丸い
過食嘔吐によって痩せてない
普通に体型がやせてないから
顔の輪郭がすっきり出てないから

自分の弱さ

人に言われたことやられたことをいうこと
自分がどんな負目があるか、どんだけ可哀想かそれをつたえることが自分の弱さを表して、
人に自分より下と思ってもらえたら安泰と思ってた

でも弱さを伝えるって
自分から生み出している
それを素直に表現できた時、比較というかマイナス感情生まれないんじゃないかな

どうありたいか

痩せていないと、あの人みたいな体型でないと
細身で憧れるような体型でないと

贅肉がついていないスッキリした体でないと

お金をちゃんと節約できる人でないと
決めた節約方法を実践できないと
昨日ここまでと決めたからこうでないと

人にはどこまでの我慢が必要なのか
どういう努力が必要なのか

正しい努力とは？

私の心が答えを出しているのか

比較からくる自分を下に、いじめる思考
自分の心を窮屈にし

あさ 記録1

朝起きて
インスタ
人の生活見て羨む、へーと思いながらも自分の孤独を感じる

徐々に動きたくなくなる感情になる

徐々に自分の否定的感情が出てくる

私は世間から受けれいれられる、賞賛されるような見た目でもない

なんの取り柄があるのかな
なんの得になるのか

そんなことを考えながら1日が始まる

とりあえずコーヒー飲もう

妄想

姉との電話
「帰省が楽しみじゃない」これ聞いたとき私のせい？真っ先にこう思った
その後から、私に会う人楽しみと思えないのでは。私に会うとしんどいよな。
などなど
自分をいじめるような言葉ばかり

その次の日
バイト先で、職場内メールを見させてくれた
社員とのやりとりに絵文字が使われていた
なんとなく、私よりフランクに接せられているのに少し落ち込んだ
私は失敗してばかりだし、会社になんの益もなってな

悔しくて悔しくて腹立つし、自分が嫌だけど、見返してやりたい

良い日

良い日だったなと思えた日

褒めてもらえる
自分でも成果をかんじられる

やっぱり自分自身だけではなく人から褒められることで良い感情になる

けど、本当は自分に自分自身で褒め称えてあげて良い
その感情は、人から貰えるものではない
自分自身で感じるもの
自分のなかから生まれるもの

人から褒められることで自己肯定感を上げるのではなく、自分自身で褒め称えて自分を信じる
ここから生み出される自己肯定感こ

自己洞察

一昨日の夜を振り返ってみよう
夜勤明けは食欲との戦い、疲れとの戦い
なんなんだろうあの感覚
低血糖なのかな？

帰り際にコンビニでおにぎり、かにかまかって駅で食べる
↓
ソワソワ、イライラで途中駅おりてスタバへ
抹茶ラテ無脂肪パウダー多め、ベンティサイズ
飲んでる時も何故かイライラとまらなかった
↓
このままではいけない、きっと甘いの飲んでることへの罪悪感感じてるのがいけないんだ！と思いもういいや

過食嘔吐

盛大にやってしまったなぁ
一昨日の夜、夜勤明け
普通に食べてたし、よかったじゃん
なのに止まらず久しぶりに買い出しに行ってしまった

翌日バイトだった
なのに休んでしまった
立派な理由つけて
それで買い出し行って、一日2回も
コンビニ、スーパー
いったいどうしてしまったの？

その日の夜も約束してたこと、断ってしまった

自分の性格が最低なんだと
本当に自己嫌悪

ただこんな事いいながらも一生懸命

朝散歩

朝起きて、一旦歩いてみようとふと思った

海岸沿いを歩いている時、ふわっと香ってくる匂い。
塩の匂いだけではないことに驚く
サーフボードに塗っているであろうワックス
海岸沿いに咲いているムスク様の花の香り
ウェットスーツを着ている人からのココナッツの匂い

海岸沿いで匂いを感じるひと時に言いようもない幸せを感じる

イラつき

人目を気にする　
イライラする
横目で人の行動を気にしている
推測でイライラする　こっちの行動を見られている気がする
こっちの行動を見て何を考えているのか推測する

全て実際に起きたことではない

なぜ気になるのか

人にどう思われるか常に考えている
脳の中では常に過去に起きた人との会話やシーンを思い浮かべている
常に考えている
あの時こう言っていた、この時こう言われた。
人のことを考えるのには必

価値観

あなたは変わらない
こんな言葉、文章、言われるのは本当に嫌い

変わらないという言葉、
ネガティブな印象をうけとる

変わらないとは？？

変わらないなんて未来はわからないし、ましてや変わらない理由はなんだ？

色々な背景はあるだろう

ただ一つ言えるのは、その人、人生、価値観を理解せず人にアドバイスじみた断言はしてはいけない

泥団子。泥団子はみがきをかければかけるほど、光り輝くという。

私は