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目覚めるnote

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魂の目覚めを促すnoteの中でも、よりおすすめな記事をまとめました。
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#真実

内なる自分との信頼関係

内なる自分との信頼関係

新たな時代の幕開け。
魂の目覚めが色々なところで促されている。
もちろん自分も含め。

魂で生きる
本当の自分で生きる
真に生きたいように生きてるか。

いつだって、目覚めるか目覚めないかの選択肢は自分たちに委ねられている。

今、愛と信頼のエネルギーがあるところに豊かさがもたらされる流れ、逆に言えば、愛と信頼のエネルギーがないところで破壊が起こる流れがどんどんきている。偽もの(偽り、不誠実、嘘)

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自分の人生に責任をもつ

自分の人生に責任をもつ

何ごとも自分の責任で選ぶ時代へ

自分の在り方
どう生きるか

何をモットーとし
何をモチベーションとして生きるか

誰と繋がり
どのフィールドで生きるか

どんな世界で生きたいか

。。。

外には情報が溢れている

情報も自分で選ぶ時代

その時に頼りになるのは自分の感覚。

しっくりくるか、 
モヤっとするか、
ざわざわするか、

ざわざわの後ろにしっくりが隠れていることもあるので、やっぱり

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使命はあってもなくてもいい。

使命はあってもなくてもいい。

自己探求していると、『使命』って言葉よく聞きますよね?

これ、個人的にはあってもなくてもいいと思っています。

今生生まれてきた意味や、何を経験したいかはほんとに人それぞれ。

ただ遊びにきてる魂だっている。

「使命?何それ?生きてるのがただただ楽しいんですー」っていう人がいたら、「めっちゃいいやん、それ!」って思います。

逆に、「これは私の使命なんだ!」と思い込んで、自己犠牲しておせっかい

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「良い人なんだけど、、、」という言い訳

「良い人なんだけど、、、」という言い訳

「良い人なんだけど」

「たくさんお世話になったし」

「感謝しないといけないし」

などの言い訳は置いておいて、

本当はどう感じてるの?

例えば

良い人なんだけど、、、
お世話になったんだけど、、、
でもなんか、、、
イヤだ。。。

だとしたら

そのイヤを感じきる。

言い訳は一旦置いておいて、

今イヤだと感じていることを認め、今ある素直な感情を感じきってはじめてそのあと本当はどうした

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「助けたい」という自分のエゴに飲まれないようにするためには

「助けたい」という自分のエゴに飲まれないようにするためには

『困っている人を放っておけない。』

一見聞こえはいいが、

助けることが真にその人のためになることもあるし、

サポートの仕方によれば、その人から学びを奪うことになることもあるし、

ただの甘やかしになることもある。

自分の自己犠牲の課題からきているかもしれない。

いずれにしても

放っておけない、

助けたいという想いや感情に

良い悪いはない。

私はただ、

良い悪い、

正しいか間違

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見極める力を養う

見極める力を養う

真に相手のことを想ってのことなのか、

自分が善き人でありたいがためなのか、

不義理な人になりたくないからなのか、

真剣に向き合わなければわからない。

私はこれまでこの課題で何度も痛い目にあい、

傷つけられたと思っていた傷も自分の在り方からきているものだなんて最初は認めたくなかった。

でも認めるということを続けていく内に、

被害者意識をもつのではなく、
自分が成長するということを選択し

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偽りの感謝と真の感謝

偽りの感謝と真の感謝

感謝は大事という気持ちは

今も過去も変わらないが

今と過去にはすごい違いがある。

過去の私は、

感謝は大事という観念を強くもちすぎて

本当に心から感謝しているときと

感謝すべきだからと過剰に感謝しているときとあった。

本当の自分の想いを

感謝しなければ!で抑えつけ、

苦しんだことが何度もあった。

というより、苦しんでいることにも気づいていなかった。

自分と向き合い出してからわ

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