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新開地 神戸 その0 当たり前過ぎて意識しなくなっていること

 良く分からないのですが、兵庫津時代からの神戸の肝ほ新開地かとというお話です。
 

 

 私として明治期外圧で開港した港としてご縁の深い横浜に比べて神戸の歴史は相対的に深いと感じています。縁有って神戸を訪れています。例えばJTBのるるぶ等の一般的なガイドブックには取り上げられない世界観のようですが。私としては秀逸。

 今回の日程の全ては新開地に注ぎ込みました。古典的所謂大人の世界も有りますがだからこその猥雑な地球人、人間の観察には最適です。

 私自身が地球人。人間ですから当事者意識を以て堪能しつくします。しかも齢60を超えれば怖いものなし。無敵です。

 乞うご期待。

蛇足
 何か昭和のコマーシャルのようですが、フランスのムーランルージュ等と比較鑑賞し得るかと。わたし的には感動しました。

 

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