フォローしませんか?
シェア
limeblog
2024年4月23日 14:00
作詞には、必ずテーマがあります。わたしの場合は、「恋愛、失恋、人生、堕落、妥協」をテーマに書いてます。これはこれからも絶対変わりません。わたしが今まで生きてきた経験すべてを盛り込んでいつも作品を仕上げています。人をたくさん傷つけてしまったこと。逆にたくさん傷つけられたこと。悲しかった、嬉しかった、辛かった、死にたかった、地獄を彷徨っていきてきた…まだまだたくさんありますが、歌詞の中に生かされ
2024年2月14日 22:21
愛の言霊を、聞きながら「ラララ…」と歌詞の文字数と文字列などを考慮。1小節、2小節と、ラララで決めていく。文字数に当てはまる歌詞を吟味しながら、曲調にあった歌詞を作詞していく。英歌詞で逃げてはいけない。サビの部分は曲調が高くなるので、この辺は感嘆詞を使う。感情が高まるのがサビなので。転調があるとするなら、Bメロからchorus(サビ)に入るときに、キースケールが変化している。すんなりと転
2024年2月11日 15:25
うまれく せりふとは(Am-E7 Am-E7)あおき ほしのそわ(Am-E7 Am-E7)なつの しらべとは (Am-G C-E)あいの ことだま(Am-G C-E)それにしても、韻の踏み方がさすが素晴らしいですね。1小節〜2小節 Am E7 (repeat)3小節〜4小節 Am G C E(repeat)
2024年2月11日 06:20
作曲初心者🔰のわたしが考えたわたし自身が分かりやすく見やすくするために書いた記事バラード◯「この風にのって」の歌詞とメロディーはバラード風のものです。バラードは一般的に、ゆったりとしたテンポや情感豊かな歌詞、しみじみとした感情表現が特徴です。この歌詞とメロディーも、そのような要素のバラードの雰囲気を持っています。リズム◯バラードの曲は通常、4拍子が使用されることが多いですが、必ずし
作詞通信講座・ミュージックファミリー
2024年2月3日 14:08
編集部です。今日は2024年第1回目の投稿になります!1月号は非常に濃い内容なので少々長くなりますが、宜しくお願い致します😅まず最初に2023春メロ先作詞コンテストのグランプリ受賞作品をご紹介します!このメロ先作詞コンテストは年に2回春と秋に実施され、お題(曲)に対して作詞をするコンテストです。コンテストですがレコード会社やその他外部から作詞を依頼された時のシュミレーションにもな
2024年1月27日 21:43
はじめに…皆さま、こんにちは😃お初の方はご訪問いただきありがとうございます♪星野です。わたしは長く小説を執筆してきました。初めて小説執筆に触れたのは、小学生の頃です。以前、ブログでも何回かこのことには触れました。書くことに慣れていたことも幸いしまして、ブログ記事や歌詞などにもすんなりと入っていくことができました。さて、それではなぜ書こうと思ったのだろう。それは、褒められたいからで
2023年11月27日 15:43
よく聞きますが、名文を書きたいなら名文を繰り返し読むこと…と言われています。名文とは自分がこんな風に書きたいと思うのが、名文です。名文を繰り返し読むことによって語彙力を身に付けられます。言葉遣いを学べるし、文章のリズムも身につけられます。わたしは最近、作詞もしています。まだ実践はしていませんが、作詞を書く上でも同じだと最近になり、感じています。例えば、以前テレビ📺でZARD
2023年12月2日 10:56
作詞には比喩的表現が用いられることが必須です。思い浮かばないなどのスランプに陥いることも多々あります。それを解決する策はないか?と悩んでいて、思いついたのがこれになります。歌詞ネタフレーズ一覧のごく一部偽りの悲しい季節、季語を取り入れる、JC、JK、Z世代軌跡、奇跡、足音、足跡、舞い上がる、突き抜ける、吹き抜ける、運命、宿命、断頭台、差し込む、日差し、悲しい、侘しい、感覚、痺れ、ハモ