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作詞の仕方

はじめに…


皆さま、こんにちは😃お初の方はご訪問いただきありがとうございます♪星野です。
わたしは長く小説を執筆してきました。
初めて小説執筆に触れたのは、小学生の頃です。
以前、ブログでも何回かこのことには触れました。
書くことに慣れていたことも幸いしまして、ブログ記事や歌詞などにもすんなりと入っていくことができました。
さて、それではなぜ書こうと思ったのだろう。
それは、褒められたいからです。
わたしが書いたものが人々の目に触れて、面白かったタメになったなどの声をいただくとこの上なく喜びを感じます。
当時、クラス担任の先生に自分の好きな物語を書いてみましょうという授業があり、ワクワクしたものです☺️
そう言うこともあり、書き続けています。
作詞を始めたのは、去年の8月頃に執筆した小説「キラーアイドル」というアイドル歌手を主人公に書いた物語の挿入歌を入れたくなりまして、初めて作詞したのがキッカケで作詞の奥深いところと決められた文字数にパズル🧩のようにハメていく作業の中に自分の伝えたいことを詰め込む難しさに触れたのでどハマりしました。
作詞は難しいだろう…😕とお考えの方は多いと思います。
初心者🔰なら…ハッキリ言いまして、難しい😓かもしれません。だけど、多少でも小説など書いたことがある方ならそんなに難しいことではありません。
話しが長くなりましたので、そろそろ本題に入ります。

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