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Yulily
2019年11月27日 12:17
人と触れ合う中で気をつけている事がある。 教えるのでなく伝える講師、アドバイザーとして活動する中でこれはいつも心にとめて時にはその場で思い起こす言葉。教えることに焦点を置くと相手が覚えたかどうか、理解したかどうかの確認にも意識がいく人が多い。しかし、伝えるに焦点を置くと自分がわかりやすく伝えただろうか、伝え方を変えてみたらより良くなるだろうかと、自己の行動の改善にも
2019年11月18日 23:44
褒め言葉としてよく使うのが“すてき”という言葉。 子ども相手に仕事をし始める時に「美しい言葉を使っていきたいな」と思ってから使い続けて今では口癖のように すぐに出てくる。文字で伝える時もよく使うが『すてき』『ステキ』とは打つけど“素敵”とは打たない様に心がけてる。『すてき』という言葉は『すばらしい的』からきてる。つまり“素敵”は当て字。“素”の“敵”ではない。『
2019年11月13日 00:11
孔子の論語でわかっていることを「知っている」という。わかっていないことを「知らない」という。これが「知る」ということだ。というのがある。知るということは情報としてインプットしていくことでもあるがこの孔子の言葉から見ると自分の知っているパートと自分の知らないパートをよく知るという事。でもあると思う。それを頭に置いておけば次の行動がかわってくるのかもしれない。もっ
2019年11月8日 00:36
お志事や自分の事、一人でしっかり立ってこなして行くのは時には大変。 でも、孤独ではなく 孤高で在れたらその大変さは超えていきたいものになるし他者への寄り添い方も変わってくる。 イメージとして『孤独』は、寂しさを感じ 自分の存在を他者に認めてもらおうとする感じ。「孤高」は、自分の意思や信念のもと 他者からの評価を気にせず 一人で道を進む様に自立してる感じ。 『孤高