#イギリス
「メイキング・オブ・ハリー・ポッター」へ行ってきました②
ツアー前半は、こちら
ハリー・ポッターといえば、これですよね。
お隣には、壁をすり抜けて9と3/4番線に向かうシーンのフォトスポットもあり、自分たちで撮影できるようになっています。
演技力の見せ所ですよ〜。
ちなみに、本場イギリスのキングス・クロス駅にもこのフォトスポットがあり、こんな感じでした。(2019年撮影)
マフラーは好きな寮のものを選べたので、私はグリフィンドールで。
フレームか
昔、ピーターラビットに会いにいったお話③
1991年の夏、イギリス湖水地方のニア・ソーリー村を訪れた時の旅行記です。
前回のお話はこちら。
帰り道は、牧場の真ん中を横切っているフットパスを歩いて行きました。
一応、公共の道とはいえ、いろんな人が歩いたために、自然にできたといった感じで、途中で途切れてなくなったかと思うと、また続くという具合です。
フットパスの入り口は実に目立たないので、私のような、のん気な旅行者でないと、気づかず通
昔、ピーターラビットに会いにいったお話②
1991年の夏、イギリス湖水地方のニア・ソーリー村を訪れた時の旅行記です。
はじまりのお話は、こちら。
いよいよ、ニア・ソーリーにやって来ました。
村は、もうすぐです。
後ろにいた小さな女の子は、何度も「ファンタスティック!」と叫んでいました。
本当に、その通りの場所です。
「牛に注意」なんて、こんなのどかな標識がたっています。
フェリー乗り場から、テクテク歩いて40分。ついに、ニア・ソ
プーさんの森に行った話②
前回のお話は、こちら
プーコーナーから、いよいよ森へ向かうことにしましたが、肝心の目的地までの地図がどれも大雑把すぎて、よくわからず。
プーコーナーのスタッフのお兄さんに道を聞いてから行きましたが、これが大正解でした。
最初は車道を道なりに歩いてゆき、途中からフットパスと呼ばれる散歩道に入るのですが、その入り口が地味で分かりづらい!
車道からちょっと奥まっていたので、お兄さんに聞いてなかったら
プーさんの森に行った話①
2019年の春、ずっと行ってみたいと思っていた「クマのプーさん」の故郷、イギリスのイースト・サセックスにあるハートフィールド村から、プーさんの森へ旅しました。
作者であるミルン、そしてクリストファー・ロビンのモデルとなった息子が実際に暮らし、プーさんと駆け回って遊んでいた場所です。
まずは、ロンドンのチャリング・クロス駅から電車で約1時間。タンブリッジ・ウェルズ駅に到着しました。
ここからメトロ
「クマのプーさん」展へ行きました
立川の「PLAY! MUSEUM」で、7月16日から始まった「クマのプーさん」展に行って来ました。
こちらは、以前にも酒井駒子さんや、エリック・カールさんなど、私好みの企画展示が多いので、度々お邪魔しています。
今回は、貴重な原画約100点が来日!ということで、嫌でも期待が膨らんじゃいますよね。
まずはアルファベットで、プーさんにまつわるものの紹介。
こちらは、新聞に載った「クマのプーさん