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息を呑むような美しさ カラーズコレクション
Leo Pizzoのジュエリーコレクションをご紹介するこちらのNote。
本日は、世界中で最高品質の貴石を厳選して造られた「カラーズ コレクション」をご紹介いたします。
厳選された 世界四大宝石Leo Pizzoは50年以上に渡り、世界中で最高品質の貴石を厳選してきました。
それらを大胆なデザインと巧みな製造技術を用いて、貴石の美しさを最大限に引き出したジュエリーがLeo Pizzoのカラーズ
Leo Pizzoだけのバンブーコレクション
Leo Pizzoのジュエリーコレクションをご紹介するこちらのNoteも第三回となりました。
本日は竹をモチーフにした「バンブーコレクション」をご紹介いたします。
LeoPizzoだけのバンブーコレクションバンブーコレクションといえば国際的なジュエリーアイコンのひとつであり、多くのブランドからバンブーと銘打ったジュエリーが出ています。
その中でもLeo Pizzoのバンブーコレクションは他には
レオ・ピッツォ Leo Pizzo【クラフトマンシップ#02】ダイヤモンドへの情熱
4Cへの追及と、唯一無二のパヴェセッティングレオ・ピッツォでは創業以来、宝石の王様と呼ばれる比類なき輝きをもつダイヤモンドが持つ魅力を最大限に引き出すため、飽くなき研究と技術の研鑽を積み重ねてきました。
レオ・ピッツォ社が持つ卓越したダイヤモンドへの知見と技術をダイヤモンドの大きさや価格に関わらず、すべての作品に惜しみなく投じることでダイヤモンドの魅力を最大限に引き出しています。
追随を許さ
レオ・ピッツォ Leo Pizzo【クラフトマンシップ#01】格別なサファイアを追い求め続ける
サファイアと言えばレオ・ピッツォ「サファイアと言えば、レオ・ピッツォ」
顧客の中で、密かに、しかし確実に語られている言葉があります。
サファイアの名は、「青色」を意味するラテン語「sapphirus(サッピルス)」、ギリシャ語「sappheiros(サピロス)」に由来すると言われています。コランダム系の鉱石の一種であるサファイアは、ルビーと並びダイヤモンドに次ぐ最も硬い石として、またその深く美し
レオ・ピッツォ Leo Pizzo【ブランドストーリー#05】日常生活に”おとぎ話のような輝き”を
レオ・ピッツォは、すべての女性はそれぞれ美しいと固く信じています。
ショーで美しく歩くキャットウォークモデルだけが、唯一の現存する美の基準であるという考えは支持しません。
すべての女性はみな美しく、そしてその美しさは異なります。
年齢、見た目、服装に関係なく、彼女たち自身の美しさを称えながらジュエリーを輝かせる機会とチャンスがあるはずです。
私たちのジュエリーの光と影の織り成すミステリアスな
レオ・ピッツォ Leo Pizzo【ブランドストーリー#04】絆のジュエリー
絆を結ぶジュエリーイタリアを愛し、イタリアンジュエリーの伝統と技術を守り、地元の産業を盛り上げ、すべてのジュエリーを自社生産で製作していくこと。
ジュエリーを纏う女性のための”本物のジュエリーであること”。
これがレオ・ピッツォの誇りでもあり、約束でもあります。
ジュエリーを纏う女性との絆
サラの言葉「ジュエリーを纏( まと )うということは 、その時々の感情をそのままに表すようなものです。着
Made In ITALYを誇る ~レオ・ピッツォ Leo Pizzo 【ブランドストーリー#03】
イタリア発のイタリアンジュエリーであること1971年イタリア・ヴァレンツァの地での創業以来、イタリアの地でファミリーによって成長してきたレオ・ピッツォ。
イタリアが誇る名門ジュエラーとしてその軌跡を歩み続けています。
創業者でありCEOでもあるレオ・ピッツォ、レオのパートナーであり宝石学の博士でもサラ、そして三人の子供であるタンクレディ、ロッコ、テレサにも受け継がれ、イタリア屈指のジュエラーとし
2万8,000点のコレクション ~レオ・ピッツォ Leo Pizzo 【ブランドストーリー#02】
THE MOST BEAUTIFUL ROOMレオ・ピッツォの歴史を語るのには、多くの言葉は必要ありません。
我々の工房には「最も美しく、大切な小部屋」と呼ばれる一角があります。この部屋にはレオ・ピッツォの歴史50年の間に作られた、すべてのジュエリーの型が保管されています。その数は優に2万8,000点を超えています。
顧客のリクエストがあれば、どんな過去のモデルでも、一点物のオーダーの品でも、
レオピッツォ Leo Pizzo【ブランドストーリー#01】イタリアを代表する名門ジュエラー
Title of Eccellenze Italiane1971年にイタリア四大宝飾の聖地のひとつ、ヴァレンツァでレオ・ピッツォが創業。
伝統的な金細工などの技術はイタリアを、洗練されたデザインはフランスに学び、1980年代に入ると公私ともにパートナーとなる、宝石学者でもあり、宝石とジュエリーに豊富な知識を持つマエストロであるサラと出会い、レオ・ピッツォのジュエリーはより知的に・上質に深化を増して