Leo Pizzo レオピッツォ公式 「ジュエリー・ノート」

イタリアを代表する名門ジュエラー、レオピッツォ。日常生活の中におとぎ話のような輝きをも…

Leo Pizzo レオピッツォ公式 「ジュエリー・ノート」

イタリアを代表する名門ジュエラー、レオピッツォ。日常生活の中におとぎ話のような輝きをもたらすこと、すべての女性がプリンセスのような気分を味わうためのジュエリー。Made in Italy, Since 1971.

最近の記事

息を呑むような美しさ カラーズコレクション

Leo Pizzoのジュエリーコレクションをご紹介するこちらのNote。 本日は、世界中で最高品質の貴石を厳選して造られた「カラーズ コレクション」をご紹介いたします。 厳選された 世界四大宝石Leo Pizzoは50年以上に渡り、世界中で最高品質の貴石を厳選してきました。 それらを大胆なデザインと巧みな製造技術を用いて、貴石の美しさを最大限に引き出したジュエリーがLeo Pizzoのカラーズコレクションです。 エメラルド、サファイア、ルビーなどの宝石は独自の歴史を持ち

    • 愛を象徴する アモーレコレクション

      Leo Pizzoのジュエリーコレクションをご紹介するこちらのNote。 本日は、愛を象徴する「アモーレ コレクション」をご紹介いたします。 Leo Pizzoで表現する“愛”“アモーレ”とは、イタリア語で “愛” や “愛する人” を意味します。 そして、Leo Pizzoのアモーレコレクションは、女性が生み出す愛を称賛したジュエリーです。 愛は人生における最も強力な感情で、その多様性は情熱的、叙情的、プラトニック、友情的、親子愛など多岐にわたります。 そして、愛は

      • イタリアの伝統を受け継ぐメルレッティ

        Leo Pizzoのジュエリーコレクションを紹介するこちらのNote。 本日はイタリアの伝統を受け継いだ「メルレッティ コレクション」をご紹介いたします。 イタリアの伝統を受け継ぐコレクション身に纏うゴールドとダイヤモンドの装飾は 昔ながらのイタリア独特のレース製造「ヴェネチアンレース」を思い起こさせます。 ヴェネチアンレースとは、15~16世紀にイタリア北東部の街 ヴェネツィアを発祥としたレース製造です。 かつては王侯貴族の襟許を飾り、17世紀にはヨーロッパ中を席捲。

        • Leo Pizzoだけのバンブーコレクション

          Leo Pizzoのジュエリーコレクションをご紹介するこちらのNoteも第三回となりました。 本日は竹をモチーフにした「バンブーコレクション」をご紹介いたします。 LeoPizzoだけのバンブーコレクションバンブーコレクションといえば国際的なジュエリーアイコンのひとつであり、多くのブランドからバンブーと銘打ったジュエリーが出ています。 その中でもLeo Pizzoのバンブーコレクションは他にはないデザイン特徴があります。 ゴールドとダイヤモンドを使用したノーブルで現代的

        息を呑むような美しさ カラーズコレクション

          技術力の結晶 アウローラコレクション

          本日はLeo Pizzoの確かな技術力の結晶、 アウローラコレクションをご紹介いたします! Leo Pizzoのコレクションをご紹介しているnoteの記事、 第一回 フローラコレクションはご覧になったでしょうか? まだの方はこちらからどうぞ! 曙の神 “アウローラ” の名を冠するコレクション “アウローラ”というとローマ神話に出てくる“曙の神”と同じ名前でご存じの方もいらっしゃるかもしれません。 満ち足りた力強さ、昇る太陽のようなパーフェクトな瞬間を、立体感のあるラウン

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          人気No.1 フローラコレクション

          本日より、Leo Pizzoのコレクションをご紹介いたします! 初回は不動の人気No.1 フローラコレクションのご紹介です。 おとぎ話の中の架空の花がモチーフのコレクション フローラコレクションは魅力的な花のありのままの姿、優美で忘れられない香りと色とりどりの花束からインスピレーションを得て表現したコレクション。 なめらかな曲線を描く3枚の花びらが外側に向かって開いたフォルムは、可憐な可愛らしさを持ちつつ、自立した大人の女性のためのデザイン。 現実には存在しないおとぎ

          レオ・ピッツォ Leo Pizzo【クラフトマンシップ#02】ダイヤモンドへの情熱

          4Cへの追及と、唯一無二のパヴェセッティングレオ・ピッツォでは創業以来、宝石の王様と呼ばれる比類なき輝きをもつダイヤモンドが持つ魅力を最大限に引き出すため、飽くなき研究と技術の研鑽を積み重ねてきました。 レオ・ピッツォ社が持つ卓越したダイヤモンドへの知見と技術をダイヤモンドの大きさや価格に関わらず、すべての作品に惜しみなく投じることでダイヤモンドの魅力を最大限に引き出しています。 追随を許さない圧倒的な輝きと透明度~ダイヤモンドの選定 追随を許さない圧倒的な輝きと透明

          レオ・ピッツォ Leo Pizzo【クラフトマンシップ#02】ダイヤモンドへの情熱

          レオ・ピッツォ Leo Pizzo【クラフトマンシップ#01】格別なサファイアを追い求め続ける

          サファイアと言えばレオ・ピッツォ「サファイアと言えば、レオ・ピッツォ」 顧客の中で、密かに、しかし確実に語られている言葉があります。 サファイアの名は、「青色」を意味するラテン語「sapphirus(サッピルス)」、ギリシャ語「sappheiros(サピロス)」に由来すると言われています。コランダム系の鉱石の一種であるサファイアは、ルビーと並びダイヤモンドに次ぐ最も硬い石として、またその深く美しいブルーに輝くサファイアは、ジュエリーには欠かせない華やかな宝石の一つでもありま

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          レオ・ピッツォ Leo Pizzo【ブランドストーリー#05】日常生活に”おとぎ話のような輝き”を

          レオ・ピッツォは、すべての女性はそれぞれ美しいと固く信じています。 ショーで美しく歩くキャットウォークモデルだけが、唯一の現存する美の基準であるという考えは支持しません。 すべての女性はみな美しく、そしてその美しさは異なります。 年齢、見た目、服装に関係なく、彼女たち自身の美しさを称えながらジュエリーを輝かせる機会とチャンスがあるはずです。 私たちのジュエリーの光と影の織り成すミステリアスな表現は、女性の持つ数多の精神のファセットを魅惑的に再現しているのです。 レオ・

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          レオ・ピッツォ Leo Pizzo【ブランドストーリー#04】絆のジュエリー

          絆を結ぶジュエリーイタリアを愛し、イタリアンジュエリーの伝統と技術を守り、地元の産業を盛り上げ、すべてのジュエリーを自社生産で製作していくこと。 ジュエリーを纏う女性のための”本物のジュエリーであること”。 これがレオ・ピッツォの誇りでもあり、約束でもあります。 ジュエリーを纏う女性との絆 サラの言葉「ジュエリーを纏( まと )うということは 、その時々の感情をそのままに表すようなものです。着ける女性にしっくりと馴染むのが本当のジュエリーだと私たちは信じているのです。」

          レオ・ピッツォ Leo Pizzo【ブランドストーリー#04】絆のジュエリー

          Made In ITALYを誇る ~レオ・ピッツォ Leo Pizzo 【ブランドストーリー#03】

          イタリア発のイタリアンジュエリーであること1971年イタリア・ヴァレンツァの地での創業以来、イタリアの地でファミリーによって成長してきたレオ・ピッツォ。 イタリアが誇る名門ジュエラーとしてその軌跡を歩み続けています。 創業者でありCEOでもあるレオ・ピッツォ、レオのパートナーであり宝石学の博士でもサラ、そして三人の子供であるタンクレディ、ロッコ、テレサにも受け継がれ、イタリア屈指のジュエラーとしての歴史を刻み続けています。 現在は、8,000を超えるヴァレンツァの工房のほと

          Made In ITALYを誇る ~レオ・ピッツォ Leo Pizzo 【ブランドストーリー#03】

          2万8,000点のコレクション ~レオ・ピッツォ Leo Pizzo 【ブランドストーリー#02】

          THE MOST BEAUTIFUL ROOMレオ・ピッツォの歴史を語るのには、多くの言葉は必要ありません。 我々の工房には「最も美しく、大切な小部屋」と呼ばれる一角があります。この部屋にはレオ・ピッツォの歴史50年の間に作られた、すべてのジュエリーの型が保管されています。その数は優に2万8,000点を超えています。 顧客のリクエストがあれば、どんな過去のモデルでも、一点物のオーダーの品でも、遡ってメンテナンスすることも作り直すことも可能なのです。 この引き出しにはレオ

          2万8,000点のコレクション ~レオ・ピッツォ Leo Pizzo 【ブランドストーリー#02】

          レオピッツォ Leo Pizzo【ブランドストーリー#01】イタリアを代表する名門ジュエラー

          Title of Eccellenze Italiane1971年にイタリア四大宝飾の聖地のひとつ、ヴァレンツァでレオ・ピッツォが創業。 伝統的な金細工などの技術はイタリアを、洗練されたデザインはフランスに学び、1980年代に入ると公私ともにパートナーとなる、宝石学者でもあり、宝石とジュエリーに豊富な知識を持つマエストロであるサラと出会い、レオ・ピッツォのジュエリーはより知的に・上質に深化を増していきました。 ついには8,000を超える工房がある宝飾の街ヴァレンツァきっての、

          レオピッツォ Leo Pizzo【ブランドストーリー#01】イタリアを代表する名門ジュエラー