レオピッツォ Leo Pizzo【ブランドストーリー#01】イタリアを代表する名門ジュエラー
Title of Eccellenze Italiane
1971年にイタリア四大宝飾の聖地のひとつ、ヴァレンツァでレオ・ピッツォが創業。
伝統的な金細工などの技術はイタリアを、洗練されたデザインはフランスに学び、1980年代に入ると公私ともにパートナーとなる、宝石学者でもあり、宝石とジュエリーに豊富な知識を持つマエストロであるサラと出会い、レオ・ピッツォのジュエリーはより知的に・上質に深化を増していきました。
ついには8,000を超える工房がある宝飾の街ヴァレンツァきっての、有数の職人を多く抱える大工房にまで育て上げました。
豊富な知識と厳しい選美眼を持つヨーロッパの女性から支持を頂いており、 20代女性からはブライダルジュエリーの憧れのブランドとして人気を博しています。
長年の功績と信頼が称えられ、レオ・ピッツォは2012年イタリア共和国の騎士勲章の称号を授けられました。
2019年には、イタリアを代表するブランドやメーカーを選出するエッチェレンツェ イタリアーネに選出されます。
まさに、イタリア代表するハイジュエリーブランドとして、レッドカーペットやヨーロッパの顧客を中心に称賛を集めています。
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