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レオ・ピッツォ Leo Pizzo【ブランドストーリー#04】絆のジュエリー
すべての創造には必ず最初に『 愛 』があるのです 。
私の夫であるLeonzio Pizzoは繊細でとてもロマンチック。
不撓不屈の情熱を持ったジュエリーをこよなく愛する男性です。
ジュエリーに対する姿勢は私も引けをとらないつもりで彼と肩を並べ、意 見を述べ合いますが、最後には必ずお互いの信頼の元にそれぞれの持ち味を活かしたジュエリーを創作することができます 。
そこにはやはり愛という絆があるからなのでしょう。
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絆を結ぶジュエリー
イタリアを愛し、イタリアンジュエリーの伝統と技術を守り、地元の産業を盛り上げ、すべてのジュエリーを自社生産で製作していくこと。
ジュエリーを纏う女性のための”本物のジュエリーであること”。
これがレオ・ピッツォの誇りでもあり、約束でもあります。
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ジュエリーを纏う女性との絆
サラの言葉「ジュエリーを纏( まと )うということは 、その時々の感情をそのままに表すようなものです。着ける女性にしっくりと馴染むのが本当のジュエリーだと私たちは信じているのです。」
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この言葉に表されるように、レオ・ピッツォのジュエリーは工房の技術や威信や名声を誇るためのものでなく、”身に着ける女性のためのもの”であることを大切にしています。
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