レオ・ピッツォ Leo Pizzo【クラフトマンシップ#01】格別なサファイアを追い求め続ける
サファイアと言えばレオ・ピッツォ
「サファイアと言えば、レオ・ピッツォ」
顧客の中で、密かに、しかし確実に語られている言葉があります。
サファイアの名は、「青色」を意味するラテン語「sapphirus(サッピルス)」、ギリシャ語「sappheiros(サピロス)」に由来すると言われています。コランダム系の鉱石の一種であるサファイアは、ルビーと並びダイヤモンドに次ぐ最も硬い石として、またその深く美しいブルーに輝くサファイアは、ジュエリーには欠かせない華やかな宝石の一つでもあります。
世界最高峰のサファイアのみを使用する
レオ・ピッツォのサファイアは、独自の流通ルートを持ち、ロイヤルブルーとも言える美しい希少で純度の高いサファイアのみを使用しています。
入手したサファイヤは今でも、創業者であり、会長であるレオンジィオ・ピッツォが最終の選品をしています。これはレオ・ピッツォのサファイアに対する強いこだわりの表れとも言えるのです。
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