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矢口れんと
2019年1月4日 12:51
昨日は初詣へ。その足でアウトレットに行き、本当に欲しいものを1点だけ探して買う、というささやかな楽しみを満喫しました。 2019年、家人は大厄ということでお祓いもしてきました。悪いものを全て落としきったところで[おみくじ]を引いたところ、なんと家人には大吉が、僕には凶がでました。世間には辛辣な運勢を占うおみくじを提供して、身も心も引き締めてくれる神社仏閣もありますが、参拝したところはそうい
2019年1月29日 12:49
エッセイ「Memory 珈琲の香り」『レントよりゆったりと(随想録)』https://scraiv.com/n/1548733439207
2019年1月26日 15:44
エッセイ「行く先は帰る先」『レントよりゆったりと(随想録)』https://scraiv.com/n/15484843786571つ前の呟き・写真とお楽しみ頂ければ。
2019年1月24日 12:30
エッセイ「月からの勧告、有明すぎて 」『レントよりゆったりと(随想録)』https://scraiv.com/n/1548288505390
2019年1月23日 17:34
「カースピーカーより流れてくるもの」『レントよりゆったりと(随想録)』https://scraiv.com/n/1548231935694
2019年1月22日 22:28
エッセイ「そのアンティークが輝くのは」『レントよりゆったりと(随想録)』https://scraiv.com/n/1548163236388
2019年1月22日 10:02
エッセイ「革命か覚醒か」『レントよりゆったりと(随想録)』https://scraiv.com/n/1548118511839
2019年1月21日 06:51
エッセイ「闇に恋をする」『レントよりゆったりと(随想録)』https://scraiv.com/n/1548020484537
2018年12月27日 11:56
月に二度、木曜の休日を用意した。 冬の朝には、起きたらすぐにベッドルームのカーテンを全開にする。なかなか拭く暇もなく、土埃でコーティングされた窓。そこに陽が差し込んでも、冬の日差しはほんの少し頼りなくて、様々な人の営みに負けてしまいそうだ。 今日は曇りだった。雲たちさえ、人の味方をするのだろうか? 僕はベッドの上に陽の当たる場所を見つけて、そこに寝転がった、仰向けに。そして読みかけのアー