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片づけてるのか広げてるのか判らない･･･
とりあえずと思って始めた片付けも、終わりが全然見えない･･･
売れると思って出したのが全然売れず、逆にこんなのが！ってのが売れたりする。不思議だぁ～･･･
発送するとなると色々必要で、逆に発送用の梱包材を買ったりで出費は増えるし、モノも増える･･･
いざって時にないと面倒なのでと先に買っちゃう性分なので、まぁいっか、必要カモしれないし･･･の梱包材で部屋が！！
今まで気にしてなかったケド、
BLにまつわる、悲しい出来事
最近部屋のものを処分してて、とある悲しい事があった。それは、増えすぎた本をフリマアプリに出品してみているのだけど･･･
まぁ、値段なんて送料考えたら微々たるもので、梱包と発送の手間を考えたら捨ててスッキリ！した方が良いのだろうけれど、どうしてもまだ読める本が、無残に溶かされてくのを考えると棄てられず･･･
先ずはBL漫画からと徐々に出してるのだけれど、初めて届いた質問が『こちらはR18場面は多
きっかけとなった、本の事など
よく本の事を書くけれど、漫画についてばっかりなので、本って言っても実は文学や小説じゃなくて、漫画しか読んでないんじゃないの？？
って思われてそうなので、一応今回は本について書いてみようと思う。
私が小説を本格的読むようになったキッカケの本は、灰谷健次郎さんの『太陽の子』『兎の目』『子供の隣』で、当時クラス一番の秀才の子に薦められたから。
それまで本と言えばライトノベルばかり読んでいて、文学小