#広報初心者
攻めの広報と守りの広報
よく、攻めの広報と守りの広報っていうことが言われる。
とにかくメディアに出たい!というベンチャーが前者、すでに知名度があって、その企業を担当している記者がいるような上場企業は後者。
前者の場合、取材にこぎつけるまでが大変だったりする。メディアに出たいと思っても、なかなか取材をしてもらえなかったりする。外に出て行かないと取材は来ない。ホームページにプレスリリースをアップしたって誰も見ていない。何
先輩広報の知恵を集結
Web担当者フォーラムに、過去6回分の内容をまとめた記事が掲載されました。
長いんですが、初心者広報の皆様、是非読んでいただけたら嬉しいです。
また、言語化できる広報のノウハウを持っていて、皆さんに共有できるよ、っていう人がいたら是非ご連絡いただけたら!
調査リリースに疲れてませんか?
調査リリースとは?
突然ですが調査リリースに疲れていませんか?読み手としても作り手としても。
調査リリースというのは、あれです。なんらかの事象を、アンケートをとって何割の人がこう言っているよ、こんな傾向があるよ、というのをプレスリリースにしてメディアに送るというものです。記事にしてもらったり、ネットでバズったりする。
広報界隈では、
事例も出せない、新プロダクトもない、ネタがないときは調査リ
[広報]ネタは新鮮なうちに
初心者広報あるあるなんですが。
いろいろと情報収集や調査の過程で、思わず「あああ、もったいない!」と叫んでしまうような出来事に遭遇します。
せっかくCEOが来日しているのに、「忙しいから」「客先だけ回るので精一杯だから」などの理由で一切プレスインタビューをセッティングしないで帰国させている日本法人
社名変更など大きなネタがあったり、海外で大きなプレスリリースが出ても「日本の記者は海外には関心
MarkeZine編集長安成さんのお話を伺いました!
MarkeZine編集長の安成さんのお話を聞いてきました。
編集長をお招きしたクローズドな広報勉強会とか、メディアのサイト内にある媒体資料などでメディアのことを知ることはできるのですが、中の人が思いを語ってくれて、それを皆が平等に見られる場というのがあまりなかったように感じていました。
そこで、ライティングなどで一部外部の方にご協力をいただきながら(流石に私だけではできず。引き続きご協力してく
メディア露出に関して、Shitall甲斐さんのお話を聞きました。
メディア露出に関して、Shiftallの広報、甲斐さんのお話を聞きました。
テレビCMや漫画にも社長が登場し、CES(北米で開催される有名な展示会)で新製品をアピール。多彩な活動はどのようにして生み出されたのでしょうか?
また自社を客観的に見つめるために、また社内にノウハウを蓄積するために甲斐さんが心がけてことは何でしょうか?
是非ご一読いただけたらと思います。