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#デザイン
採用担当者に「選ばれる」Webデザイナーのポートフォリオの作り方
こんにちは、川端康介です。(https://twitter.com/nanocolorkwbt)
集大成となるベストアルバムを作るつもりですか?WEBデザイナーの就職や転職で重要なポートフォリオ。いろんな人が、いろんな視点から、色んなことを言うから「一体、どれが答えなの?」と困っている方が多いんじゃないでしょうか。
結論、「答え」はポートフォリオを受け取る相手が持っています。つまり応募した企業
僕がデザイナーとしてLP制作で心がけている「ビジネス思考」20項目
はじめまして。ナノカラーの川端(@nanocolorkwbt)です。ナノカラーという会社は広告クリエイティブ(特にセールス中心)を制作する会社です。
※今回の記事は「デザイナーはこうあるべき」という話ではなく、単なる僕の美学というか僕のデザイナーとしての在りたい理想の話です。しかし他のデザイナーにとっても参考になれば幸いです。
※勢いだけで書いている為、誤字乱文もお許しください。
僕はクリエイ
マーケティングが苦手…と嘆くWEBデザイナーがマーケ視点を取り入れる5STEP20項目
はじめまして、nanocolorという制作会社を経営している川端といいます。制作会社なので業務の中心はWEBサイトやLPの制作で、僕自身も制作業務を行っています。
マーケティングが苦手と話すデザイナーの方が多いですね。僕も苦手です。マーケティングを仕事にしている人とは頭の使い方も普段から摂取している情報がそもそも違います。
顧客貢献の定義が違う
しかし僕の普段の仕事ではマーケターとデザイナーが
ターゲット設定→クリエイティブ制作→検証テストまでの10STEPワークシート
こんにちは。nanocolorの川端(@nanocolorkwbt)です。
不安定で正解がなく複雑で曖昧。お客様目線が大切と言われますが、これってとても難しくないですか?
年齢や趣向、ライフスタイル、抱えている悩みだけで人を理解しようとしても到底無理です。大げさな表現をすれば人生の歩み方によって選択するものは大きく異なります。その事に気づいた時、今まで仕事で作っていたターゲット像ってどれほど曖
広告バナーをデザイン論で語らずに「ビジネス思考」を学んでみよう!
以前Twitterで投稿した内容を少し深掘りし、バナーがどれほどの経済効果を生んでいるのかを解説したいと思う。
ご注意 : 登場する数値は「実数値ではなく編集した目安」の数値です。弊社顧客の数値とは関係ありません。
はじめにTwitterではクリック率とCV数(購入数)を書きましたが、そこから掘り下げて広告に対しての費用対効果まで考えてみます。
・数は獲れるが赤字になる
・効率は良いが数が足り