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kuu🍒
2020年12月28日 21:00
自分らしく生きる女性を祝福するライフ&カルチャーコミュニティ、「She is」。今回は2019年3・4月のテーマ「夢の時間」からおすすめ記事をピックアップ。前回までは毎月テーマが変わっていましたが、ここから隔月になりましたね。このテーマの記事は、本当に読み応えのあるものが多すぎて絞れないくらいでした。やっぱり夢の力はすごい。というわけで、今回は特別に5選から7選にボリュームアップしました。
2019年6月9日 18:00
それまでついていた照明がだんだん薄れ、やがて完全な漆黒となる。期待がふくらみ、眼はらんらんと輝いて、何かが始まるのを待つ。映画や、舞台が始まる時の暗転。そこで生まれる昂揚感は、何物にも代えがたい。もしかすると、本編よりも好きかもしれない、自分だけの時間。そして幕が上がる。高校3年生の9月という、受験生としてはけっこう大切なのでは?という時期。文化祭で、初めて役というものを演じた。
2019年3月18日 08:00
※こちらはWEBマガジン「She is」公募用に書いた小説です。テーマは「美は無限に」。和菓子に魅せられたのはいつからだっただろう。きっかけは思い出せないが、大学時代にパソコンの授業で「和菓子の四季」という名のアニメーションを作った形跡が残っているから、おそらくその頃には完全に夢中になっていたようである。味はもちろん穏やかかつ健康的で美味しいのだが、私自身は和菓子の見た目に惹かれること
2019年2月12日 09:34
自分らしく生きる女性を祝福するライフ&カルチャーコミュニティ、「She is」。今回は5月のテーマ「生活をつくる」からおすすめ記事をピックアップ。藤原麻里菜さん藤原さん、無駄づくりという仕事をしていることが楽しいし、ギャルになりたかった思いも共感できる(1回くらいなっておけば…!)。気が向いたらキャラ変更、365日のうち数日くらいはやってみたい。自分祭りだ。あっこゴリラさん×super
2018年12月24日 19:00
自分らしく生きる女性を祝福するライフ&カルチャーコミュニティ、「She is」。今週は4月のテーマ「ほのあかるいエロ」からおすすめ記事をピックアップ。はからずもクリスマスイブに当たりましたね……たなかみさきさん(イラストレーター)もしも清少納言が現代の女性だったら、こういうコラムを書いて売れっ子になっていたかもしれないな。シンディ・ギャロップさんシンディさんの活動がもっと日本で
2018年12月17日 23:05
自分らしく生きる女性を祝福するライフ&カルチャーコミュニティ、「She is」。今週は3月のテーマ「変身のとき」からおすすめ記事をピックアップ。永原真夏さん自分もたまに全力で遊びたくなることがある。大人になったからこそ、子どもの精神をどこかで守り抜きたい。haru.さん一度だけ、雑談をしていただいたことがあります。とても落ち着いた感じの方でした。haru.さんだったらクリエイティブ
2018年12月10日 22:42
自分らしく生きる女性を祝福するライフ&カルチャーコミュニティ、「She is」。今週は2月のテーマ「超好き〜Ultra Love〜」からおすすめ記事をピックアップ。ものすごい愛さんこの方はツイッターでもいつもポジティブな夫婦の姿を見せていて、好感が持てる。好かれるために自分を落とす必要は全くないと教えてくれます。Kaho Iwayaさん(opnner)無理をし過ぎてはいけない、
2018年12月6日 23:03
今日はどうしても紹介したい記事があります。という訳で、note読者にすすめたい「Dear コンプレックス」記事(She is) おかわり編です。鳥飼茜さん(漫画家)鳥飼さんといえば、えぐるようなものから、楽しげな作品まで、幅広く描ける作家さん。今年、漫画家の浅野いにおさんとご結婚されたことも記憶に新しい。そのニュースを聞いた時、「最適」という単語が頭に浮かんだ。お似合いというか、最
2018年12月3日 23:24
自分らしく生きる女性を祝福するライフ&カルチャーコミュニティ、「She is」。前回の記事がコンテンツ会議のまとめに初めて載って、とても嬉しかったです。今週は1月のテーマ「Dear コンプレックス」からおすすめ記事をピックアップ。黒沢かずこさん(森三中)、バービーさん(フォーリンラブ)、CHAIの皆さん 「コンプレックスは、なかったらふにゃふにゃになってしまう」「出会いのきっかけ
2018年11月26日 22:43
自分らしく生きる女性を祝福するライフ&カルチャーコミュニティ、「She is」。先週土曜日に開催された「DesignScramble2018」で興味を持った人も多いのではないでしょうか。今週は昨年12月のテーマ「だれと生きる?」からおすすめ記事をピックアップ。ヤオ・アイニンさん(女優)彼女が、大好きな小松菜奈さんに会えた時の話を書いています。こんなに思われてどう感じたか、小松さんサ
2018年11月19日 22:39
自分らしく生きる女性を祝福するライフ&カルチャーコミュニティ、「She is」。今週は昨年11月のテーマ「ははとむすめ」からおすすめ記事をピックアップ。こだまさん(作家) 私はこの境遇を強みに変えて、「この人生でよかった」と言うつもりだ。その言葉になんだか訳もなく嬉しくなった。とにかく真摯な文章。牧村朝子さん(タレント、文筆家)この文で取り上げられた作品(長谷川愛『(im)
2018年11月13日 22:14
坪田愛華さんという名前に、聞き覚えがある人はいるだろうか。彼女は「地球の秘密 SECRET OF THE EARTH」という漫画作品を小学6年生という若さで描き、話題となった人である。 小学生の時にその漫画に出会った私は、真摯に地球環境問題を受け止めた内容、わかりやすさ、丁寧な描き方に釘付けになった。 自分と変わらない年齢で作品を生み出せることにただ凄みを感じた。 彼女はこの作品を
2018年11月12日 22:10
毎月、エッセイなどを投稿しているWEB「She is」。「自分らしく生きる女性を祝福するライフ&カルチャーコミュニティ」です。本当に磨き抜かれた記事が多くて、毎日1記事をじっくり読んで楽しんでいます。今年10月に1周年を迎え、相当数の記事がストックされているのですが、もしかするとどこから読んでいいか迷う人もいるかもしれません。そこで、note読者向けに、これまでの記事の中から個人的なお
2018年11月1日 22:27
※こちらはWEBマガジン「She is」公募用に書いたエッセイです。テーマは「なにして生きる?」。投稿は11回目。続ける方がえらい?やめる方がすごい?最近、ずっとそんなことばかりが頭に浮かぶ。小さなことから大きなことまで選択しながら生きていると、ちらついて離れないのだ。もちろん、どっちがより良いかなんて、誰にもわからない。自分以外には決して。だから、続ける方が気分がいい。やめ