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note読者にすすめたい「ははとむすめ」記事5選(She is)

自分らしく生きる女性を祝福するライフ&カルチャーコミュニティ、「She is」。
今週は昨年11月のテーマ「ははとむすめ」からおすすめ記事をピックアップ。

こだまさん(作家)

私はこの境遇を強みに変えて、「この人生でよかった」と言うつもりだ。

その言葉になんだか訳もなく嬉しくなった。とにかく真摯な文章。

牧村朝子さん(タレント、文筆家)

この文で取り上げられた作品(長谷川愛『(im)possible baby, Case 01: Asako & Moriga』(邦題:『(不)可能な子供 ケース1:朝子とモリガの場合』)
を「文化庁メディア芸術祭」などで目にした人は多いのではないだろうか。自分もそのひとりで、作品の裏に流れている気持ちが読めて嬉しかった。かりんのジュレに泣かされる。

桜林直子さん(クッキー屋店主)

彼女のnoteの文章に惹かれている人は、とにかく全員必読。あーちん(娘さん)は本当にいい育ち方をしたんだろうな。

TOKOさん×(「The 光」店主)×池野詩織さん(写真家)

母の味はとてもありがたいのだが、たまに外のものを食べたくなる気持ちを、読んで思い出した。生まれ出た赤ちゃんがすくすく育っていますように。

紗倉まなさん(AV女優、作家)

覚悟がある母娘はとても格好良い。そんな紗倉さんが教えてくれる「逃げることも大事」は、役に立つアドバイスになるでしょう。

今回の5選、いかがだったでしょうか。1度だけでなく、何度も読み返すとまた発見が出てくるのでおすすめです。

ちなみに、私がこのテーマで書いたエッセイはこちら。初応募でした。

会員限定のまとめ記事にも掲載されました。ありがとうございます。

桜子さんは今日も元気です。

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