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なかよしこよしが出来ない性分。
自分らしさって何だろう?というディスカッションをする機会があった。
自分らしさを追求するほど
他人との比較に陥るのではないかと思い、この問いに答えることすら嫌になり、その場から逃げ出したくなった。
人と比較している間はどんなに自分を探そうと思っても見つからないような気がした。
自分らしくなんて考えなくても感じること全てがその人そのものなんだから。
キラキラした感想、と言ったらいいのか、相手が求める
をとうさん、をかあさん。
「を」について
友人の息子(7歳)トラちゃんが、春休みの宿題のドリルをやっていた。
□のなかに正しい文字を当てはめなさい。
□とうさん お/を のどちらでしよう。
という問題である。
トラちゃんは、をとうさんのわけないでしょー!と言いながらも、をとうさんという言葉の響きが気にいってしまい、
をとうさん
をかあさん
をじいちゃん
と。
「を」を使って遊びはじめた。
わたしもそれ