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よっぱらった。

日本酒をもらったので、ひさびさにアルコールを摂取してみた。
なんだろう、あの感覚は。
いつもは覆われて隠れているわたしの本音が露わになるのか。普段から聴き慣れている音楽を流しているはずなのに、大袈裟に感動したり。
「わたしは寂しかったんだよー!」なんて言いながら、泣いてみたり。
とにかく、よく泣いていた。
これが泣き上戸というやつなのか。

コロナが蔓延して分かったことは、ひとは各々見たいように世界を見ているということ。"普通"なんてものが存在しないということが、分かりやすくなったのではないかな。
自分しか生きたことがないのに、普通は…などと言って、誰かがつくったルールにあてはめるなんて、なんとも窮屈だー。

見たいように世界を見ているということは、見たいような世界を描いたら、そう見えるということ。だから、イメージが大切。頭に描いたイメージは必ず実現する。

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