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夢月ロアを推して戦った者の末路【2004/06/05に追記あり】

ねぇねぇ、今どんな気持ちwwwww

画像は私が投稿した新年から夢月ロア2周年までに起きた夢月ロア信者事件まとめのコメント欄ですが他の夢月ロアのいじめ問題を取り上げた記事でも心無き中傷を目的としたコメントを送られておりました。
理由はVtuber界隈にとって改善こそが悪であり改善を促す行動を起こす者は処罰の対象という普通の感覚なら「いや、それはおかしいだろ」と感じる思想統制が当たり前だからです。
事実として私は夢月ロアの思想統制に反する反逆者として(何故か)常闇トワから冤罪を掛けられ、裁判で冤罪の元凶となった誹謗中傷アカウントに勝利した後も常闇トワの呪いに苦しめられております。

他にも夢月ロアファンは本来被害者である新人Vtuberやリーク情報を公開して改善の過程を促したゴシップ配信者の鳴神裁、更には反夢月ロアの人々全ての名誉を傷つけてまで数々の工作活動に勤しんでいたわけですがその結果は一番の天敵とされる鳴神裁を刑事裁判で訴えた夢月ロアが敗北(不起訴なので勝負にすらならなかったのが正しいか?)したわけですが夢月ロアの敗北以降は活発だった工作活動が止んでしまったのです。

要は夢月ロアを勝ち馬と思って調子に乗っていた人たちが意気消沈したわけですがこの記事ではそういう人たちのまとめ記事となります。

ククリーナに訴えられた夢月ロアファン

結果を明かした裁判は一部のみですが被告側の夢月ロアファンは悪質ブログの運営者も含めてアカウント復活すら出来ないまま再起不能なのは共通しています。
私に訴えられた者は等しく他のVtuberにも危害を加えていたことから極めて悪質だったので文字通り身銭と命を削ってまで追い込みたかったです。

大田井さん(カラス)

私が発信者情報開示請求した時期に対ククリーナ戦線に参戦した夢月ロアファンの有名アカウントの一角であり執拗な粘着攻撃をする傍ら何度もにじさんじの運営に通報するも何の効果も得られず第三者からも注意される失態を犯してしまう(注意している本人を巻き込まない為に画像などは出さないが証拠は取ってある)
成果を得られなかったアカウントの最終更新は2022年10月19日。

野次馬傍観者

夢月ロアが起こした騒動の初期から活発に工作活動をしていた人物で一時期は夢月ロアの無理筋な擁護と反夢月ロアに対する工作を目的とした記事をnoteに何度も投稿しておりました。
現在はnoteの更新は無く、Vtuberへの脅迫事件を起こして以降は目立った動きは見受けられません(私をブロックしているので陰でコソコソしている可能性はあるかもしれませんが)

田中シクラメン

経歴については大田井さん(カラス)と同じだが田中シクラメンは粘着攻撃の継続時間と頻度がより悪質でした。
アカウントの更新こそ続いているが検索して調べた限りですと最終的な末路としては夢月ロアファン同士の内ゲバの末に夢月ロアの話題をしなくなったようです(しかも田中シクラメンから横槍を入れて内ゲバを発生させている)

アッキー(高木明良

アッキーを端的に説明するならVtuber界隈で誹謗中傷は特に酷かった2020年(記憶が正しければ桐生ココというかつてホロライブのトップVtuberだった子がアジア圏の海外からのネット工作で苦しんでいた時期に現れたと思いますがアッキー自身が一度アカウントを削除して作り直した為に証拠は隠滅されている)から去年の11月末まで活動していたけものフレンズ、政治、Vtuber等界隈を引っ掻き回した挙句にnoteから著作権侵害で処罰された夢月ロアファンにして迷惑投稿者である。
現在はnote、X(旧ツイッター)共々アカウントの更新が停止。

言人

夢月ロア擁護の為に対ククリーナ戦線に参戦した言人はツイフェミからフェミ騎士に認定されたこと自体が末路といえる。

田原student公式

Youtubeのチャンネルは喪失。
X(旧ツイッター)の更新無し。

好き嫌いcomの夢月ロアファン&えはらなるみん

好き嫌いcomには本部の夢月ロア板と支部のククリーナ板(実際はえはらなるみんしかいない自作自演板)の2つの板に夢月ロアファンが根城にしており、どちらの板でも過激な発言を繰り広げていたが崇拝対象の夢月ロアが敗北した後は本部の夢月ロア板はギンおばという架空のアカウントの話題しか目立つことが無くなりました。
また、支部のククリーナ板を自作自演しているえはらなるみんの方は未だに健在ではありますが私への攻撃を開始した2024年4月23日から約1ヶ月経過した段階でX(旧ツイッター)から違反認定を4度も取られるという大失態をやらかし、真フレや政治的過激派アカウントに連帯しようとして自身の評判を貶め、見る専用(おおうそ)という別アカウントでイスラム教の冒涜をやらかした過去を自ら露見したことで私に徹底的に突かれて唯一上げた戦果であるVtuber狐々宮妖斗の兵器化を台無しにするという散々な結果を招いております。

ファンでは無い夢月ロア陣営の末路

にじさんじ

夢月ロアによる炎上で再発防止策の公表すらしないまま突き進んだ挙句の結果としてランサー罪恩、セレン龍月の件で失態を犯して折角開拓した海外市場を信頼失墜という形で台無しにする(特にセレン龍月の件における失態はにじさんじにとって根深い傷になると思われる)

常闇トワ

当の本人は暢気に生きているだろうけど私を冤罪で苦しめた2021年1月18日以降は眷属(常闇トワファン)の質の低下(これは私が今まで眷属から受けた被害で証明済み)に加えてホロライブ全体のモラルも崩壊してしまった。
また、2021年1月18日以降のホロライブは炎上の内容が過失、不手際、加害によるものが多くなっている。

J-CASTニュースより引用:https://www.j-cast.com/2022/12/20452831.html

夢月ロアを推すと不幸になる

夢月ロアファンの中で唯一活動しているえはらなるみん(本流は常闇トワの方だと思うけど夢月ロアファンとの兼業は珍しくない)も含めて夢月ロアファン及び陣営として組み込まれたところは悉く碌な目に遭っていない。

結局のところ、実例に基づいて断言できることは夢月ロアは問題を起こして多くの人に迷惑を掛けるだけに留まらず、味方になった者まで不幸にする呪いと化している。
実際、夢月ロアは新人Vtuberの人生を狂わせたこと以外にも数々の問題を起こしており、Vtuber界隈では【親】と呼ばれる担当絵師との関係すらまともに構築できない。
ファンにもトラウマを植え付けると良いとこが無いです。

※夢月ロアが自身の炎上に他のVtuberを巻き込もうとしたシーン

逆に夢月ロアを推して最後まで幸せになれた人物を探す方が難しいまであるのではないでしょうか?
争いを起こし、憎しみを増長させ、悲しみを生みだすことばかり。
夢月ロアの存在意義とは?
私には夢月ロアはVtuber界隈を荒廃させるだけの悪夢にしか思えません。

なお、夢月ロアは公式のプロフィールに「本人は一人前の悪魔のつもりだが、性格の良さゆえ結果的に人助けをしてしまい、いつも空回りしている」と記載している。

詐欺だろ。
若しくは景品表示法違反だろ。

【追記分】

誹謗中傷アカウントのえはらなるみんが切欠で夢月ロアファンの一人であるベンチマンが復活しているのを確認しました。
今後ベンチマンの誹謗中傷における情報は過去現在未来を問わずに順次開示していく予定ですが完全に調子に乗っている状態なので【第二ラウンド】を早々に開始するつもりです(というか向こうが既に攻撃している以上応じる以外に選択肢がない)


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