今年は常闇トワというコンテンツに苦しめられた1年でした

去年から特定勢力のVtuberファンから様々な攻撃を受けて発信者情報開示請求までしたわけですが1月18日に常闇トワの配信を見たら誹謗中傷被害者の私を名差して迷惑行為をしたとして晒し上げられ、今年10月に発信者情報開示請求の一勝目をあげるまでは強制的に休止を余儀なくされました。
本来の流れはこういう状態でした。

【1】
Vtuberファンの誹謗中傷を始めとする迷惑行為により実害が出たので泣き寝入りせずに抵抗した。
【2】
幾度かはVtuberファンの迷惑行為を退ける事に成功したが一向に好転しないどころか被害が酷くなったので警告を出したうえで発信者情報開示請求(第一波)を開始。
【3】
Vtuberファンは私が何度も発信した警告(そして恐らくは発信者情報開示請求した相手に至っては自宅に届くであろう通知も)を無視してさらに加害行為を段々ヒートアップさせて1月18日より少し前には脅迫(私が応援しているVtuberへの攻撃予告)、フォロワーへの攻撃までやった。
【4】
1月18日の配信で常闇トワが私からのスーパーチャットを確認した直後に発信者情報開示請求をしていた私を加害者にしたことでVtuberファンの誹謗中傷が勢いづき「ククリーナに関連する人物を攻撃するのは有効」という実例が出来てしまったのでフォロワーの安全を考慮して休止宣言すら出来ないまま沈黙を余儀なくされる(その直後に第二波の発信者情報開示請求を開始)【5】
水面下では発信者情報開示請求を続けながら更なる証拠集めや誹謗中傷との戦いの準備などをして月日が経って私がやってきた発信者情報開示請求にて第一波のうちの一つで勝訴した報告を聞くことになる。

※こちらの記事や動画でも詳しく説明しています

また、休止していた間もそうでしたが復帰には常闇トワを錦の旗にして攻撃する手合いが現れてその対応に追われておりました。

今まで潜めていた誹謗中傷アカウントも復活したので来年も辛く苦しい一年になるでしょう。

ぷろとくんという誹謗中傷アカウントの詳細はこちらを参照して下さい。

なお、余計なことをして誹謗中傷の被害者である私の負担を増大した常闇トワは「発信者情報開示請求の話題しかしていない時期にブロック」するという逃げの対応をしました。

無責任なVtuber一人に人生を狂わされるとは思いませんでした。
ハッキリ言ってこんな程度の低いVtuberを見込み違いで推していたことが極めて恥ずかしいですね。
問題の冤罪事件から18日後には運営であるホロライブ公式でもこういうことをやらかしているから社風に合うVtuberとも言えるのでしょうが被害に遭った人にとっては迷惑ですね。

今後は私を疑わない真っ当な活動をされているVtuberに時間を使いたいと思います。
また、常闇トワの問題はホロライブのファンが抱えている問題も炙り出しました。
私は常闇トワを錦の旗に攻め込む手合いが多数だったので当初は常闇トワファンを中心としたホロライブファン全体が闘争を望んているのかと思っていたのですが徹底的に抗戦した私に実はファンコミュニティ内の一部が暴れて困っているという声が幾つか届きました。
どうも真っ当なファンはコミュニティ内を荒らす手合いがいても「戦っても無駄」と考えて放置する傾向にあるらしいのですが私はこれが推しの名を掲げて加害行為をする暴れん坊が調子に乗る原因だと睨んでいます。
つまり、大手Vtuber企業のコミュニティでありながら自治が全く出来ていない状態が続いておりこれが私を苦しめているということになるでしょう。

まとめるとまともに自治が出来ない癖にカッコつけたかったのか知りませんが誹謗中傷の被害者を加害者に仕立てて余計なことをやらかして事態を悪化させたVtuberである常闇トワのせいで私は今年一年は過去最悪の受難の年になったということで改善に向けて動くファンがいないのに誹謗中傷アカウントは活気づいている現状では受難は来年も持ち越すことになって気が滅入るということです。

本当に辛かったです
来年も良い年にならなそうですが常闇トワが生み出した悪意に負けないようにこれからも清く正しく頑張ります

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