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アッキーに著作権侵害と誹謗中傷をされました

2023年5月28日に「ククリーナの問題行動を改めて語って行く」というタイトルの記事(以下アッキー捏造記事)で著作権侵害と内容の全てにおいて誹謗中傷を目的にした捏造があったことが確認できたので問題のアッキー捏造記事に対して明確な否定をする為に急遽この記事を作ることになりました。
なお、アッキーは以前にも捏造記事を書いた前歴のある人物であることは先に申し上げておきます。

なぜアッキー捏造記事が著作権侵害なのか?

引用が多すぎる。
私の著作物(記事、動画、ツイートなど)が78点。
他所の著作物(記事、動画、ツイートなど)が15点。
合計で93点の引用があったのですがアッキーが作成した捏造記事の文字数(4631文字)と比較すると圧倒的に過剰な数であり文章よりも引用元の割合が高くなっている状態です。
文章よりも引用元の割合が高くなっている状態になっている場合は転載になるのですが転載には許諾が必要であり、私は捏造記事を書いたアッキーに転載の許諾を出していないので状況としては「アッキーはククリーナ名義の著作物78点を無断で転載した」ことになるということです。
ここまで語ってきたことは物書きをするなら最低限の知識として備わっている遵守すべき当たり前なルールなのですがそれすら守れない人が他人の行動を問題行動として貶めるのは道理に外れた恥ずべき行為と言えます。

※noteに著作権侵害で問い合わせしております

これを踏まえたうえで内容についても反論していきます。

けもフレ騒動編

アッキー捏造記事では「ふたば☆チャンネルや5chのスレッドなど匿名で信憑性の薄い物が大半だった」とけもフレ編について記載をしておりますが私はふたば☆チャンネルや5chのスレッドを情報元に使ったことが無いです。
なのでククリーナを取り上げる記事として「ふたば☆チャンネルや5chのスレッドなど匿名で信憑性の薄い物が大半だった」という情報は不適切かつ余分な内容ですね。
なのでアッキー捏造記事で「ふたば☆チャンネルや5chのスレッドなど匿名で信憑性の薄い物が大半だった」とされているもので真っ先に思い付くことは匿名掲示板で内部告発者と称する人物が現れた件のみですがこれがけもフレ騒動において大局を決めたということも無いので検証不要。
アッキー捏造記事によれば私は京都アニメーション放火事件で陰謀論に対して反論していた人物を攻撃していたことになっていますがこれも事実無根でありアッキー捏造記事でも引用された「京アニ放火事件に便乗して誰かを傷付ける心無き人たち」の内容を確認すれば何らかのバイアスが無い限り当時の事件に便乗して目に余る誹謗中傷したアカウントたちについて取り上げた記事であることが鮮明に理解できるでしょう。

また、悪意ある捏造記事の作って世に出す為に京都アニメーション放火事件を利用したアッキーには心から軽蔑します。

けもフレ騒動の全体像について取り上げた記事を既に投稿していますのでけもフレ騒動の真実を知りたい方はこちらの記事をご覧下さい。

それと、アッキーにとって(けもフレを)純粋に応援する人達や穏健派はこういう人たちのことだろうか?

※凍結されたアカウントです

アイドル部騒動とドルアンec騒動編

アッキーの捏造記事によれば私は「旧アイドル部(現在の.LIVE)に対しても攻撃していた」とのことですがそんな事実は無いですね。
アイドル部騒動において運営のアップランドと花京院ちえりら4名以外で批判した覚えが無く、事実として私は一時期とはいえヤマトイオリを応援していましたし長期間休止状態だった木曽あずきと牛巻りこの安否について気にかけていました。

そもそもの話としてアイドル部騒動は杜撰な運営を続けたアップランドと花京院ちえりら4名の所属Vtuberの暴走で小規模で済むはずだった炎上を大きくした自業自得でしかない事件であり、これに関しては「アイドル部から見えるVtuber人権問題」のワンシーンから引用した画像を見れば何らかのバイアスが無い限りは私がアイドル部騒動において責任の所在を明確にしていることが問題なく理解できるはずです。

メンバーだった人が契約解除になった途端にメンバーの大半が一斉にお気持ち表明するという異常行為は前代未聞でありこんなことをしたら多くの批判が出るのは当たり前です。
また、アイドル部騒動のときから誹謗中傷の問題が顕著になっているのも察知していたので私はアイドル部の失態がVtuber界隈において悪影響を及ぼすであろうと予見しておりました。

続くドルアンec騒動についてですがこれは検証側が杜撰な調査をしているのが大いに問題であり犯人特定の聖典とされる「ドルアンec書き込みwiki」はタイトル詐欺が酷い代物であったり(これはアッキー捏造記事でも引用されれている「世界のノリヒトの検証動画は【不正】であることを暴く!」で取り上げた内容ですが)ゴースティング疑惑については自称プロが卓全体が見えないように映像を編集して嘘の情報を流してしまうなど酷い有様でした。

アッキー捏造記事によれば私は疑惑を投げかけた投稿者やwikiに対して攻撃しているとのことですがこれは一般的な認識と乖離があるとしか思えないので押し問答対策としてアイドル部ファンの発言から攻撃的な姿勢の一例をお見せします。

捏造記事の作者であるアッキーにとっては「疑問を投げかける」とは「嘘をでっち上げて相手を壊れるまで陥れる」ことなのかもしれませんがこれを一般的な定義に出来ません。
2020年頃はVtuberへの誹謗中傷が特に酷かった時期ですがその原因は嘘でも何でもでっち上げる側の言うことを鵜呑みにしてしまう人が多いことでありこの惨状を改善しない限りVtuber界隈が平和になる要素は皆無でした。

夢月ロア騒動と常闇トワ生配信デマ流し事件編

アッキー捏造記事での「金魚坂めいろ騒動及び常闇トワ注意喚起事件におけるククリーナ」に該当する虚偽の内容になりますが夢月ロアというにじさんじ所属のVtuberが方言を真似したと言いがかりを付けて新人Vtuberを追い詰めたいじめ事件であり、これは夢月ロア本人とにじさんじ公式の声明が言質となっています(にじさんじ公式は騙されたみたいな書き方で公式声明文を公開しておりますがハッキリ言ってまともに面接できないのを自白しているだけで事実としてにじさんじには曰く付きの人材が多い)
アッキー捏造記事では引用されていなかったこちらの記事に解説を載せております。

また、画像のみで判るように説明したこともあります。

夢月ロアファンは新人Vtuber側を悪とする印象操作をする為の工作をしていることを自白しているのも何度も申し上げております。

常闇トワ生配信デマ流し事件(アッキー捏造記事では常闇トワ注意喚起事件とされている)については私はデマ流し事件で被害を受ける前から発信者情報開示請求をしており法的にも被害者側として認められている(というかここまで認められないと開示が出来ないほど発信者情報開示請求のハードルが高い)わけですが偽情報に引っ掛かってやらかしたのが常闇トワであり手口は以下の画像と同じです(直接の犯人には賠償請求の裁判をしている最中なのであくまで模倣犯による犯行で参照して頂きます)

しかも私は発信者情報開示請求が成功した話題しかしていない時に謝罪無しでブロックしたのですから常闇トワは「断罪した対象が無実だと発覚したのに謝罪せずに責任を放棄して逃げた」という確定情報から誹りを受けて当然であり(アッキー捏造記事によれば一年程となっているが)10カ月以上も何も語れない状態のまま挽回の機会が来るのを待っていた私が反転アンチ化したのではなく常闇トワが誹謗中傷の加害者に堕ちたのが正解です。
アッキー捏造記事では私はホロライブが騒動を起こす際には全力でホロライブを擁護していたということらしいですが私は嘘を付いて相手を貶めるやり方を非難しているだけで当時はにじさんじが悪意を振りまく筆頭でした。

あと、私はこういう声明も出しています。

正直な話、最近のホロライブは組織として腐敗が進んでおり沙花叉クロヱの香典スパチャや桃鈴ねねのトレパク、鷹嶺ルイがファンをATM呼ばわりした件などを私は絶対に許せないので常闇トワが偽情報を掴まされてデマ流し事件を起こさなくても仁義外れの後輩が理由でホロライブの応援を辞めていたでしょうね。
そして最後に事実誤認も甚だしいのですが私は桐生ココのファンになっていない。
これもYoutubeのアナリスクに台湾が表示されただけで桐生ココが攻撃を受ける事態となった事件について攻撃側の正当性が皆無であることを示したことが元となっているとしか考えられないですね。

※Youtubeはアメリカの企業なので関係を持つ台湾の文字が出ても問題無し

私が桐生ココを攻撃する中国のアンチを許さないのは人を貶める為に多くの犠牲者を出した9.11を中傷画像の素材に利用する冒涜的行為を始めとする卑劣な手段が許せないのと桐生ココが引退させられた場合は(まだこの当時は)応援していた常闇トワを含む他のホロライブ所属のVtuberにまで犠牲が出るのが明白だったのが理由でありますが応援している対象だけ無事なら他は犠牲にしても良い(というか海外の政治家にまで迷惑行為をしても良いと考える)と考えるタイプの人間には理解できない発想でしょう。

政治界隈でのククリーナ編

【余命三年時事日記関連】
MEDIA KOKUSYOで記載された内容が真実です(私が大量懲戒請求の件で関わったことについて貶す人は必ず無視する法則であることも付け加えておきます)

また、余命三年時事日記(以下余命)について批判的な発信をする人に共通するのですが余命側が勝利した時の情報は一切伝えない所謂「報道しない自由」を常に発動している為に余命関連で正しい知識を得る機会が余命からの発表か私の記事ぐらいしかないのは情報社会における慢性的な問題の一例といえるでしょう。

私が知る限り余命について批判的な発信をしてきた人たちは余命が起こした大量懲戒請求の対象になっていた弁護士の一人である神原元が【懲戒相当】になった件についても語ることがありません。

アッキー捏造記事によれば私は余命関連で「指摘しているまとめサイトに対して攻撃している」としていますが私は事実に反する内容があったから反論しているだけなので「ククリーナ氏の書いた備忘録への反論」を大義名分にしたアッキー捏造記事の論理に従えば「ククリーナは2023年5月28日 04:51にアッキーという人物から記事で攻撃されている」ことになりますね。

【BAN祭り】
BAN祭りの実態はサイバー犯罪であり不正なツールを使っている事実があるのでなんJが中心となったBAN祭り側に正当性が皆無なのですがそれを差別動画大量通報騒動として擁護する時点で捏造記事の投稿者であるアッキーが(自称)右派だというのは嘘ですね。
これもアッキー捏造記事では引用されなかった記事を参照して頂ければどちらが正しいかは何らかのバイアスが無い限り理解できるでしょう。

また、BAN祭りに正義があるならBAN祭りで幹部クラスの人物が同好会を追い出されるわけが無いです。

それとBAN祭りのメンバーが4度も違反をやらかしたことやアカウント凍結になった事例はアッキー捏造記事では無視されています。

こんな体たらくのBAN祭りを捏造記事を通して擁護するアッキーの信用度については言及するまでもないでしょう。

【アメリカ大統領選2020】
2021年1月10日にイタリア最高裁が「アメリカ大統領選2020は不正操作があります」と発表しているので私が当時のアメリカで起きていた不可解な出来事をまとめた記事の信憑性は増しております。

【ウクライナ】
ウクライナ大使館による姉妹都市への「弾圧」については非難の声が多数寄せられており「姉妹都市を有効に活用して戦争を止めるべき」「ウクライナも有事の際には日本と嫌悪な関係にある国と断絶できるのか?」「不可逆な関係断絶に同意できない」という意見も出ていたのですがその件でツイート削除というお粗末な対応するのは何処の大使館であろうと許されることではないです。
また、現在は書き換えられていますが2022年3月時点では公安調査庁はウクライナについて以下のように公表していました。

※2022年3月ごろの記載

そもそもの話として私のウクライナに対するスタンスは既に表明済みでありアッキー捏造記事で記載されている内容は事実に反している。

【コオロギ食】
有村香が始めたコオロギ食べない連合に参戦していない。
コオロギ食べない連合に参戦している証拠も根拠もアッキー捏造記事から出ていないのが何よりの証拠です。
私は「イナゴや蜂の子など日本古来の昆虫食が既にあるから例え安全で食糧危機に対して有用であってもコオロギ食は要らない」というスタンスなのでコオロギ食べない連合と思想面でも違う。
あとコオロギパンが安全と主張する人たちがコオロギパンの製造に関与した敷島製パン製の「超熟」を買い支えていない(だからこそ不買運動が響いていた)のには今でも矛盾を感じているしコオロギ食問題は食品問題を先送りにした弊害であるのが最終的な結論ですね。

【気に入らないアニメを叩くな!】
「気に入らないアニメを叩くな!」とは偏見と人種差別に基づいて事実を捏造してまで貶めるツイフェミなどのレイシスト団体に向けられた言葉でありけもフレ2のような不良品に対して批判することを抑制する言葉ではないです。

【好き嫌い.com】
好き嫌い.comは誹謗中傷の巣窟であり数々の問題発言が生み出される蟲毒と化しているのでそれを好む人は誹謗中傷を生業としている者だけでしょう。

攻撃的な【転載?】記事を書くアッキー

「Qアノン染みた世論」、「Qアノン系の陰謀論」、「最近では暇アノンになっていた」などアノン系誹謗中傷が多く、アッキーのイメージでは私はナニカに盲信して暴走する人物になっていることが伺え、これがアッキー捏造記事爆誕の背景では無いかと推察できます。
こんな人に私のやってきたことが問題行動呼ばわりされるのは人気のない通りで不審者に出くわした時の嫌悪感のような感情以外に感じることは無いでしょう。
また、私への不当な攻撃に向ける情熱の少しでも情報の精査に割り当てることをしておらず事実として「ポチっと発明 ピカちんキット」と木村隆一監督を応援する動画をけものフレンズを叩く作品の一つとして列挙(無断転載)する、海外のアンチが流した白上フブキ(ホロライブ所属)が鳴神裁(暴露系投稿者)と繋がっているというデマを否定する記事をにじさんじ批判の記事として列挙(無断転載)するという事実誤認に基づくことをやらかしています。
あと、参照して貰う引用は読者の負担を減らす為に数を絞るべきだしそれが普通なのですがアッキー捏造記事は引用に関しては雑な物量作戦に終始している癖に何故か場面ごとに絶対に引用すべき箇所は省かれているという状態なのでアッキーは故意に大本営発表をしたと疑われても文句は言えない(というかそもそもの話として捏造記事を書いた時点でアウトだけど)し無意識なら記事を書く前に情報を整理することを覚えるべきだ(そんな危害があったら捏造記事を書かないだろうけど)
あと、冒頭でも語ったことですがアッキー捏造記事は引用の割には文字数少ないから引用が「主」になっている(本来なら記事に対して引用が「従」にならないとダメなのは記事を書くうえでの基本)から転載になってしまう可能性があるし転載の場合は私は許諾していないので明らかに著作権侵害をしていることになります(引用については「引用とは」で検索すれば色々出てくると思うのでアッキーに限らず気になった方は確認してみると良いと思います)
ここまで酷い記事が夢月ロアファンにとっては判りやすい記事だそうです。

結論としてはアッキー捏造記事の内容に真実は0です。
しかも法的な問題まで疑わなきゃいけないほど引用を多くやり過ぎてす。
私が夢月ロアファンを度々非難しているのも厄介な問題を生み出して面倒な思いをさせられるからであり心情を悪化させ続けておきながら被害者を装う態度に迷惑しているのです。

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