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アメリカ大統領選2020の不正疑惑まとめ

ツイッターが大統領選の不正に関するツイートを隠蔽していると言われていたので急遽こちらにまとめました。

内部告発

【訳】
速報:ミシガン@USPS上司からの内部告発者の詳細指令:2020年11月3日に受領されたバックデートの遅延郵便投票で承認された

「通常のレターメールとは別にして、昨日の日付を手でスタンプして通してください。 」

【訳】
3,000,000回以上の視聴

Twitterが情報の拡散を阻止するために考えられるすべてのことをしていなかったとしたら、このビデオがいくつあるか想像してみてください。

不正投票は本物であり、Veritasにはそれを証明するテープがあります。

投票所監視人締め出し

【訳】
ミシガン州ウェイン郡では、世論調査の監視者が締め出され、窓が塞がれました。

投票所での不審な動き

【訳】
有権者が自分の投票を改ざんするために部屋を出るのを待っています。これは違法であり、再集計する価値があります。

投票用紙の廃棄

【訳】
あなたは何を尋ねますか?ジョージア州のごみ箱で見つかった軍の投票用紙だけです。

【約】
不正選挙は本物です。そしてそれは今起こっています。

投票用紙の売買

未配達票

【訳】
速報:新しいUSPSデータは、選挙日に全国の有権者からの郵便投票用紙の配達に失敗したことを示しているようです。米国地方裁判所のエメット・サリバン裁判官は、USPSが昨日、残りのすべての郵便投票用紙を急いで配達するという彼の命令に違反したことについて、正午に公聴会を開きます。

締め切り後投票

マーク済み投票用紙

超高齢有権者

【訳】
ミシガン州ウェイン郡の不在者投票で投票された118歳の「ウィリアムブラッドリー」が判明。ウィリアムブラッドリーは1984年に亡くなりました。

これがどれくらいの間続いているか?

自分で試してみてください:https://mvic.sos.state.mi.us/Voter/Index

投票率200%(皮肉)

午前5時の謎トラック

【訳】
弁護士が午前5時にミシガン州デトロイトのカウントセンターに到着したバロットボックスを撮影しました。 8閉店後数時間。

トラックは郵便局からのものではなく、投票を下げた人は誰でも身分証明書や適切な制服を持っていませんでした。

私が確認できただけでもこれだけあり、現在選挙が終わっていますが今後も予断を許さない状況が続くでしょう。
実際こんな動きもあります。

【訳】
私たちの弁護士は、少なくとも3,062件の不正投票について、AGBarrに刑事紹介を送りました。その数は大幅に増えると予想しています。ネバダ州から移動した後、投票用紙を投じて法律に違反したと思われる何千人もの個人が特定されました。

また、トランプ大統領は今回の選挙における様々な疑惑に対して訴訟をするとのことです。

アメリカ大統領選2020は悪い意味で前代未聞な酷い選挙なのでぜひ司法の場で真実を明らかにして欲しいですね。

選挙終了後に起きたこと


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