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にじさんじ方言いじめの公式声明解説

ククリーナ

前提事実

この記事の目的
今ある情報だけでも方言いじめは如何に無かった事に出来ないのかよ言葉の意味を通して解説することで以下の事実の基づかない発言にＮＯを突き付けるため。

夢月ロアツイート解説

ツイート壱

①「お騒がせしたこと」に対する謝罪しかないのでいじめへの反省が無い
②被害者の金魚坂めいろに一切謝罪していないので彼女への悪意は確定
③discord晒しはどのサーバーでも道義的に許されないのでこれ自体がアウト
④配信を知らなかったとするにじさんじ側の声明との矛盾しているので独断は確定

※③は自己弁護が目的なので内部告発等の特別な事情にも当たらない
※discordはツイッターのようなオープンな情報ではないので「道義的に許されない」と表記

ツイート弐

①「お騒がせしたこと」に対する謝罪しかないのでいじめへの反省が無い
②被害者の金魚坂めいろに一切謝罪していないので彼女への悪意は確定
③【伝える事のプロ】として仕事をしているのに「ＲＰのせいで～」と言い訳をしたので責任逃れの意思有り
④唐突に郡道（美玲）の名前を出したので巻き添えにする意思有り

※①、②重複するけどこれは夢月ロアが同じことを繰り返しているだけ

【総評】
加害した相手への謝罪が無いのは明らかにおかしい。
自分がなぜ非難を受けているのか全く判っていない。
同好会レベルのdiscordサーバーでも道義的に許されない行為でそれだけで非難に値するが復帰配信で暗にいじめがあった事を匂わせただけで処罰対象になるならdiscordを晒した夢月ロアも情報漏洩になるところを片方だけ無罪放免にしたので賞罰の不平等により夢月ロアが贔屓されているのは確定。
企業所属なら当たり前な運営との擦り合わせが出来ていない。
「ＲＰのせいで～」は実際のいじめの言い訳にはならない（〇村花を持ち出す人用に一応触れるけどこちらは台本による演技なので完全に別ケース）
唐突に郡道（美玲）の名前を出したのは本当に謎で彼女を巻き添えにする以外に効果が見込めない行為をやったことも非難に値する。
よってツイートだけ見ても反省の意思無しと金魚坂めいろへの悪意は確定している。

夢月ロアが晒したdiscord会話の解説

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赤線①：冒頭から１年半先輩アピールするのは圧力の意志あり
編集済：つまり赤線①は修正された部分なので（これで圧力の意思ありなのも問題だが）修正前の状態が隠された情報になっている
桃線①：配信の予定があると伝えている
桃線②：話し合いに第三者を介入すべきと提案している
桃線③：ここで誰しも訛りは親族の真似であり誰の真似でも無いと説明
桃線④：「でよ」の用途の違いにより差別化はなされていると説明
赤線②：桃線②の提案を破棄、自分の要求を押し通そうとする
赤枠：会話が終わり、桃線①の事情を知っていながら書き込み三連打
青枠：桃線③、④の説明を把握したうえでこの発言は明らかな敵対行為
青線：パクリって言葉「で」運営に言っていないならどんな言葉で運営に伝えたのか釈明するべき

【総評】
夢月ロアは人の話を聞いていない。
また、本来なら方言が被ったかどうかという金魚坂めいろにとっては難癖意外の何物でもないことは桃線③、④の説明で十分でありここで引き下がらず赤枠のような行為に及んだ夢月ロアは明らかに身勝手である。
予定を聞いていながらのしつこい書き込みは明らかな悪意である（予定を知らなくても普通は一回程度に留める）
桃線②の提案を破棄もあるので夢月ロアから交渉を決裂している。
総じて金魚坂めいろの大人な対応と相まって夢月ロアの子供じみた言動が際立っている。
よって夢月ロアは１年半も先輩でありながら後輩に対して我儘過ぎるのが確定。
あと、あらぬ疑いを掛けられたくなかったら（編集済）の部分に何か注意書きぐらいするべき。

にじさんじ公式声明（１回目）の解説

「金魚坂めいろが悪いことをした」というのを具体性無しに発表しただけの怪文書レベルの代物でこういうふざけた声明を出すのは過去に問題を起こした企業に見られるものなので具体例をあげる。

9.25けもフレ事件
アニメ監督であるたつき氏の降板の際にけもフレ公式が出した声明文で内容をさっくり言えば情報共有の無い作品利用をしたという発表であるがそれに該当するものを（2020年の今でも）提示されず、当時ヤオヨロズ取締役（現在は8million代表）であった福原慶匡氏は声明とは真っ向から対立するコメントをツイート

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けもフレ騒動は情報量が多いので今回は一例に留めるがけもフレ公式の声明によってコラボアニメにまで嫌疑が及んでしまいコラボ企業の日清食品グループやＪＲＡ（日本中央競馬会）にお問い合わせが殺到する事態にまで発展。
これによりコラボ企業二社は釈明を迫られる事態になった。

つまり証拠無しに相手を断罪した声明文によって他企業にまで迷惑を掛けたのである。

OTOIRO除名騒動

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前にも例として取り上げたがこちらでも具体的になにが重大な規約違反に当たるのか明示しない声明文を出した後にクリエイター側の告発により不正が発覚したケースであり先ほどのけもフレ騒動よりもにじさんじの方言いじめの件に類似するものでもある。
騒動発覚後のOTOIRO側の対応も今のにじさんじ公式と同じくダンマリであり厚かましくもこのような行為にまで及びました。

余談だがOTOIROは偉そうに法的措置がどうとかも言っていた気がするが本気でそのつもりがあるなら会社の実態を法廷で公開して告発された不正行為に関する内容と争う覚悟があってのことだろうか？

【総評】
にじさんじ公式が出した一度目の声明は過去の類似例から見ても怪しい声明であるのが一目瞭然でありこのような声明を出したこと自体が不正行為のサインである。

※だから私は最初からにじさんじが怪しいと睨んでいました

にじさんじ公式声明（２回目）の解説

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赤線①：言語の矯正を要求しているので完全に差別、また運営に対して金魚坂めいろの生来の方言を遠回しにパクリだと言っている
桃枠：風評被害を受けているので当然の要求
赤枠A：夢月ロアの要求は受け入れる癖に金魚坂めいろに対しては難癖レベルの処罰までしているのでこれは嘘
赤線②：風評被害を止めることが改善に繋がらないのはありえない話なのでこれは嘘になる、しかも結果は更に悪化させているので判断も間違っている
赤線③：9月23日の日付で休止理由を話せる範囲で話すと告知した金魚坂めいろのツイートがあるがこの段階で止めていない時点でいちからが復帰配信の内容を承諾していないと主張するのは整合性の面で無理がある

また、匂わせるのが情報漏洩というなら夢月ロアがサブ垢でこのような匂わせをしているのを裁いていないのはおかしいので賞罰の不平等も発生している

赤線④：情報漏洩と判断した理由が「当社所属ライバーの活動に支障が発生する【可能性】がある」と確定していないことを理由にしている
また赤線③で説明した夢月ロアの匂わせ発言も「当社所属ライバーの活動に支障が発生する【可能性】がある」ので同じ判断にならないのは賞罰の不平等になる
赤線⑤：契約違反をした人物としてレッテルを張る為に自主退社をしようとする金魚坂めいろと退社理由を掛けた争いを２週間も続けていたことを隠蔽しており金魚坂めいろは退社理由まで難癖を付けられたらまま辞められないと主張したに過ぎないのでこれは明確ないじめ
赤線⑥：発明したのでは無くて「判断した」でありこれは確定していない段階で処罰したと言っているようなもので更に声明後に推定社員のさかなが情報漏洩をしてしまったことで容疑者が他にもいる状態で金魚坂めいろを処分してしまったことになる
赤線⑦：夢月ロアは配信予定を把握済みなのでこれは嘘
赤線⑧：まるで話し合いに応じないかのような印象操作をしているが金魚坂めいろは第三者を挟んだ方が良いとは言ったものの話し合い自体を拒んだわけではなく、いちから株式会社から「直接来たものに関してはお手数ですがスルーしておいていただけますと幸いです」というメールを受け取っているので当然の対応をしていたまでなのでこの部分は明確な嘘

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赤枠B：赤枠Aで説明したことへの更なる補強にしかなっておらず結局のところ夢月ロアの言うことを無条件に受け入れているので公正な立場では無い
また、所属しているライバーに対して「コイツはパクリだ！」と公言しているのでこれは明確ないじめ
赤線⑨：心情に配慮するなら「一身上の都合」にでもすれば良いものを実際は契約違反の文言を入れたいが為に赤線⑤で説明した通り金魚坂めいろと退社理由を掛けた争いを２週間も続け、そして契約違反の文言を入れるのを強行したのでこれは嘘

【総評】
よくもまぁこんな声明が出せたものだなと驚きを隠せません。
特にヤバイと思ったのはいちから株式会社は情報漏洩関係を判断したで動いているわけですがちゃんとした調査を行ったのであれば普通は判明しましたと明記するはずです。
あくまで判断したなんですね。
判断とは「物事の真偽・善悪などを見極め、それについて自分の考えを定めること」を意味しているので今回の場合だと赤線④、赤線⑥の部分は金魚坂めいろが情報漏洩したといういちから株式会社の考えを定めたという発表になるんですよね。
普通は「明らかになること」「はっきりとわかること」を意味する判明を使う場面にも関わらずにね。
よっていちから株式会社は考えを定めただけで金魚坂めいろを情報漏洩で処分しましたという恥知らずな声明を出したことになるわけでその結果として後に推定社員のさかなの登場したことによりいちから株式会社の賞罰の不平等まで発覚する事態にもなっております。
後述しますが他にも金魚坂めいろに対する悪意を隠していないのでこの公式声明を見ただけでも方言いじめは実際に起きていたと確信できます。

※推定社員のさかなとは所属ライバーにしか知り得ない情報（と金魚坂めいろに対するヘイトスピーチ）を流したのでこう呼んでおります

公式から出た要素まとめ

いじめへの反省が無い
悪意
アウトになる行為
社内漏洩
独断専行
圧力の意志
隠された情報
提案を破棄
書き込み三連打
明らかな敵対行為
釈明を要することがある
9.25けもフレ事件、OTOIRO除名騒動の類似性
差別
遠回しにパクリだと言っている
難癖レベルの処罰
嘘×５
間違った判断
無理がある発言賞罰の不平等
隠蔽
明確ないじめ×２
確定していない段階～した×３
印象操作
公正な立場では無い

私が再三に渡り「いま公開された情報だけでいちから、夢月ロアが悪い」と主張してきたのはこういう事でありこれだけの要素を確認して「いじめは憶測だ！」なんて言える夢月ロア信者に対しては心の底から軽蔑します。
今回の記事では答え合わせ・・・というか今回の事件の翻訳と化したリーク動画の情報も照らし合わせていますがハッキリ言って通常人なら夢月ロアのツイートとにじさんじ公式の声明を見ただけでも夢月ロア及びいちから株式会社を擁護したり告発内容を憶測だと断じようと思いません。


当然これだけの悪意を見せつけてくれた夢月ロアといちから株式会社に対して責任を取るまで追及を辞めません。
また、夢月ロアといちから株式会社は「俺は悪くねぇ！」という思いがあるからこそこんなふざけた声明を出せたわけなのでここで責任逃れされると再発は確実と見るべきなので金魚坂めいろに対して完全な名誉回復がなされる形での謝罪、釈明を出させるべきです。
つまりいちから株式会社と夢月ロアに負けを認めさせないとダメということです。

というわけで何度も方言いじめにおける問題点を取り上げてきましたが今回は言葉の意味という観点で解説してみました。

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