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#32「自分の大好きなところ」
自分の大好きなところ。
善し悪しは別として優しいことだと思っている。
以前にもこのBKSのお題で「優しさとは」で考えたことがあったが
なぜ優しいことだと思っているのか?
それは自分を基準に考えるのではなく家族のことを考えてみる。
3人兄弟の末っ子で生まれて姉が9歳、兄が7歳離れている。
これだけでもわかるであろう自分がどれだけ甘やかされて育ってきたか。
3歳の時にひきつけを起こし4歳
#31「人と話すときに心掛けていること」
私は話をすることに苦手意識を持っていました。
しかし苦手と思っているだけでは何も変わらない。
自分はどうなりたいのか?
お客様と気軽な雑談ができるようになる
カウンター越しにさりげない雑談からいろんな情報を得ることができる。その情報が料理のヒントになり喜んでもらえることができる。
そこから少しずつ心を開いて、自分から話をしてくれるようになる。
今までの雑談以上に潜在的なニーズを拾えるこ
#30「私の好きな本」
私の好きな本。
今までたくさんの本を買ってきた。
しかし買ったことで満足してさらっと読んで本棚の肥やしに…。
今の段階で人に語れるほど
本を読んでいない。
本を読むのは良い事とは分かっていても
読んでの効果を意識しなくては身にならない。
このBKSに出会いブログに挑戦してみて
自分が今一番やるべきことが本を読んでいろいろな知識をつけることだとはっきり分かった。
①いろいろな話題に
田んぼの学校〜ウィーディング編〜
田植えから1カ月。
自然栽培でもっとも重要なウィーディング。
かっこよく言う草むしりのこと。
この作業が田植え以上にしんどい。
稲のまわりの草を1箇所ずつ丁寧に取っていく。
美味しくなーれと想いをこめて。
虫の成長もみることができた。
オタマジャクシ、ヤゴ、アメンボ。
「田んぼの草取り虫」とも言われているカブトガニの放流もあり、少年の気持ちにもどったかのようになんだかワクワクしちゃいま
#29「忘れられない恋の話をしよう」
人生にモテ期は二度くる。
誰がこういうことを言い始めたのかわからないがよく聞いていた言葉。
第一次モテ期。
ちょうどポケベルが流行り始めた時代。
ルーズソックス全盛期。
高校の休み時間になると公衆電話の前に行列ができているのは日常茶飯事だった。
物凄い勢いでボタンをプッシュ。
あの光景は今でも忘れない。
何歳の人までこの話が通じるかはわからないが少しだけお付き合いしてもらいたい。
#28「思い入れのある作品」〜掘り下げていくこと〜
思い入れの作品は・・・。
まず初めにこうなってしまう。
今まで生きてきて物事を掘り下げて考えるということができていなかった。
なんでこうなるの?って疑問に思っても何もせず、
気づいたときには忘れている。
結果深い知識はなく情報量も少なく
文章を書くのも苦手、
会話のキャッチボールもうまくできていない。
このBKSで変わることができると思って私は参加しました。
このBKSを初めて自
#27「ドラえもんといえば」
ドラえもんといえば
大好物がどら焼き。
でも一つだけ気になってたことがあります。
それは歌詞の中に
「アン、アン、アンとっても大好きドラえ〜もん」とあるが
ドラえもんはどら焼きの餡がとても大好き?
それとも餡を取っても大好き?
というと皮だけでもいいのか?
おそらく作者の大好物がどら焼きなのだろうが日本語が難しいところ。
粒餡派と漉し餡派もいる。
はたしてドラえもんはどっちなん
#26「私の夢」〜オンリーワンのお店〜
去年までの私の夢はお店を持つことだった。
私の夢は
「食」を通じて、人の心と体を豊かにする。
具体的にどういうことなんだろうか?
日本の食卓を彩ってきた主食、“ご飯”。
家族団らんの温かな食事、そこでご飯は欠かせない存在です。
お寿司やおにぎりといった日本生まれの米料理は高い評価を得ています。さらにどんぶり物、ピラフ、炒飯など、和洋中問わず、さまざまな楽しみ方ができるのもお米ならではの
#25「優しさとは」〜味に繋がるもの〜
優しさとは。
あらためて優しさってなんだろうって考えてみた。
自分の優しさは本当の優しさだったのか?
ただの「いい人」だったのではないだろうか?
振り返ってみると嫌われくないって思いが強くてただの「いい人」になっていたと思う。
いい人ってなんなのか?
イイ奴とは、自分に都合のいい奴である
立川談志の名言でこういう言葉があった。
自分は優しいのではなく都合のいい人だったのかなとぶち抜
田んぼの学校〜田植え編〜
「日本の美味しい田んぼを守る酒蔵になる」
創業300年を超える酒蔵。
「仁井田本家」
自然栽培にこだわり田んぼを守り、次の世代に繋いでいく。
杜氏の想いに惹かれてお付き合いしていきたいと考えこのイベントに参加することを決めました。
自然で感じる草や木の
どことなく懐かしい匂い
小さい頃はよく感じてた。
しかし大人になり、めっきり外に出ることが少なくなり自然と触れ合うことが少なくな
#24「手のひらに忍ばせて」
"一度でいいから見てみたい、女体盛り盛り込むところを"
けんちです(笑)。
笑点も見ていて楽しい年頃になってまいりました。
今回のお題はこの方から、
読めば分かる。
お会いしたことはないけど素敵な方に間違いない。
是非読んでほしいです。
さて無数のサイトやアプリがある中で自分は何を忍ばせているのか?
あらためて携帯を眺めてみるといろいろなアプリが入っているが、
よく活用しているのは
#23「最近あったいい出会い」
最近あったいい出会い。。
この言葉一つでいい出会いになる。
はじめ親友にこの言葉を使ってみてと言われ何か変わるのかって半信半疑だった。
「ツイテル」との出会い。
良いことも悪いこともこの「ツイテル」を最後に付け足すだけで見え方が全然変わってくる。
はじめに嫌なことがあったとしよう。
嫌なことに「ツイテル」ってどうゆうこと???
はじめはそう思ってた。
なかなか嫌なことに関して「ツイテル
#22「生きるということ」
生きるということ。
それは食べること。
生きていくうえで大事なこと。
少しでも多く愛情のこもった料理を食べて欲しい。
美味しい美味しくないじゃない。
手作りで愛があるかだ。
「食」に興味を持つ若者が減ってきているのは事実。
お米離れしているのも事実。
親であったり、1人1人が「食」と向き合い子供または若者に伝えていかなければいけないことだと思う。
もしかしたら小さい頃からコンビニ
#21「BKSブログをやってみて学んだこと」
学んだこと。
それはアウトプットの重要さ。
みんな各々の考えがあり自分と照らし合わせて考えることができる。
というのはこのグループ全員思っていることだろう。
私は藤川英樹(HDK)の人を惹きつける魅力。
なぜ50人もこのブログをやっているのか?
それは人それぞれだと思うが少なからずHDKさんの魅力に惹かれているのではないだろうか。
このブログを始めから管理している仲間力も魅力のひとつ
#20「1年前の自分にアドバイス」
1年前の自分にアドバイス。
ちょうど1年くらい前に人生の分かれ道があり、
その分かれ道で迷いながらも間違ってない選択ができていたのだと思う。
しかしそこでたくさんの方に心配や迷惑をかけてしまう。
それを自分で自分を追い込んでさらに悪い方向に行ってしまう。
ネガティブな考えはさらにネガティヴを生み、少し家に引きこもってしまうが心配するな。
そこから抜け出したとき新しい世界がみえてくるから。