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#ジャニーズ
そういえば推しの遍歴とかほとんど語ったことが無かったことに気づいた人の語り
あんま語らないんですよね。どのアイドルグループがホントに好きで、その上で推しが誰なのかとか。
語らないというか、語り始めると結局全員好きで、延々と話が続いた上で、そこまで思い入れの無いメンバーがいた場合、なんか申し訳ないことになっちゃうからぼやかしておこうみたいなテイストになっちゃうし、推しのことを語ってる文章を書くより、推しのことを語ってる方の文章を読むのが好きっていうのもあります。
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[繋ぐ]まだまだなんにも始まっちゃいないし、そもそも終わりなんて無い[繋げる]
僕には師匠と呼べる方が3人いるのですけれど、このお三方から僕が生まれる前、もしくは僕自身がエンタメに強く関心を持つようになる前のその目で見聞きしてきた生の知識を数多く教えて頂いたんです。
そして、そういった体験が自分にあるため、次の世代、次の次の世代に自分が見聞きしてきたこと、教えて頂いたことを伝えていかなければ、残さなければという思いを徐々に抱くようになり、いつかは自分の頭のなかをデータベー
[2022年に聞いた曲]個人的BEST5[まとめ]
毎年、個人的にやってる企画だったりします。
僕が1年間に聞いた曲の中で良いと思った曲を5曲選ぶっていう。
リリースは前年だったけれど、きちんと聞いたのは今年だったので…みたいな理由で選ばれている曲が入ってきたりマイルールでやっております。
○○楽曲大賞みたいなものを個人的にひとりでやってるわけですね。
ただ、フォーマットとしては○○楽曲大賞みたいな感じですが、勝手にひとりでやっているわけ
受け継がれてきた色と艶。残せるものと消え失せるもの。
他には無い個性ってエンタメにおいて非常に大事だと思うんですよ。
ひとくくりに男性アイドル·女性アイドルといっても所属事務所の色、プロデューサーの色、メンバーたちの色みたいに様々な個性、もしくは戦略だったりこだわりだったりという表現でも良いかと思いますが、様々なものが重なりあって混じりあって自らの色というものが出来上がるのではないかと感じます。
そして、そこにはこれまでの歩み、人生、抱いている
古い音源だけでも構わないのでハロプロもジャニーズもサブスクや配信の解禁をしてくれやしないだろうか。
ある時期から新曲に関しては配信でのリリースをずっとハロプロは行っていますし(記憶している限りですと2010年からハロカバというハロメンがラフに過去のハロプロ名曲をカヴァーするという企画がはじまり配信限定シングルとしてそこそこのハロメンがそこそこの曲を歌いリリースしました。そして続けてくれれば良かったのにさらっと終わったのですが、カップリング曲違いのCDシングルをリリースし始めた2012年あたりか
もっとみるいつまでもいつまでも
いつまでも当たり前に在り続けてくれる安心感ってあると思うんですよ。
たとえどれだけ変化してしまって最初とは違うものになっていたとしても。
その変化に切なさを覚えたとしても、存在しているということに安堵する。
そんなことがよくよく考えてみると日常の中にもありますし、エンターテイメントの中にもありますよね。
日常的な話をするといつもと同じ生活の中でふと普段との違いを覚えるとき。
例えば別離