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サバゲと撮影(CasualWearTactics)
令和5年1月21日サバゲパラダイスにおいて開催された、CasualWearTacticsに参加してきました。
これが令和5年の撃ち始めとなります。
このイベントのテーマは私服×ミリタリーギアの装備でサバゲや撮影を楽しむ交流会です。
初回ですがツイプラはすぐ130人の枠が埋まり、装備愛好者やサバゲ愛好者が、このイベントに抱く期待が大きい事が分かりました。
その時悲劇が起こった
それは1月
サバゲと撮影(フリサバ5)
はじめに
令和4年12月29日(木)に千葉県にあるサバゲパラダイスで開催されたフリサバ5に参加しました。
今までフリサバの噂やSNSで見聞きした事のあったのですが、主催者や参加者と直接の繋がりがない為、参加した事がありませんでした。
今回初めて参加したフリサバのレポートと、反省をつらつらと書いていきます。
フリサバ概要(レポート)
当日は朝9時頃に到着しました。
既に多くの車両が駐車し、上の
タクティカルトレーニングとの上手な付き合い方(特別編後段)
始めに
さて、前回は特別編前段として
何故タクティカルトレーニングやサバイバルゲームに凝る自衛隊員さんは部隊や上司に対して不満を抱くのか?との内容でした。
ここで捕捉します。
海上自衛隊や航空自衛官はどうだったか?
今までお会いした事が少ないので分母が少なく、参考にはならないかもしれませんが、陸自の隊員さんのように強い不満を抱えている人は少なかった印象です。
これは携わる職務が護衛艦でクルーと
タクティカルトレーニングとの上手な付き合い方(特別編前段)
最初に
これは今まで続いたタクティカルトレーニングとの上手な付き合い方の特別編前段です、特に現職自衛官の皆さんに向けた内容です。
私見から
私もサバイバルゲームを通じて、様々な方とお付き合いしますし、過去様々な陸海空現職自衛官の方々とお話しして、一緒に遊ぶ機会がありました。
ある程度ベテランの方も、若手の方もいらっしゃいましたが、大体サバゲやタクトレに凝ってる方で特に陸の方は共通して以下の
タクティカルトレーニングとの上手な付き合い方(僕は見た!ヘンテコなタクトレ編その2)
深まる疑惑
外国軍特殊部隊出身者が講師と謳っているタクティカルトレーニングのセミナーに参加してから、しばらく経ったある日の事です。
当該セミナーのブログを発見しました。
そもそもはこのセミナーのホームページを探していたのですが、固有のページを発見出来ずGoogle検索で出てきたのがブログだけでした。
まあそんな事もあるのかとちょっと不思議に思いながら読み進めていくと、僕とH氏が参加した日の事も
タクティカルトレーニングとの上手な付き合い方(僕は見た!ヘンテコなタクトレ編その1)
最初に
前回の続きです。
ここで注意事項があります、ここで書かれている事は事実を元にしたフィクションです。
このモデルとなっているセミナーはもう存在しません。
セミナー名や登場人物は架空の名前です。
「ポンコツ君タクトレ行かないかい?」
現役陸上自衛官でサバゲ仲間のH氏に誘われて、そのセミナーに参加したのは今から10年近く前の事です。
当時H氏はレンジャー課程卒業者で、部隊では射撃の教育を担
タクティカルトレーニングとの上手な付き合い方(序論)
タクティカルトレーニングとは
タクティカル、直訳すると"戦術"となります。
タクティカルトレーニングなんて言うと知らない陸上自衛官なら「指揮所演習?」なんて言うかもしれません。
しかしタクティカルトレーニングとはガンハンドリングや複数人の連携した行動、山岳登坂、潜伏等(部隊行動と言うならばそれ)を訓練するセミナーを指します。
元々は造語だと思うのですが(参考文献が見つからなかった)日本のサバ
日本国内務省考察その1
ガイドライン以外の装備について
これから…もし!いるとすれば!(しつこい)今後、同じガイドラインの中で日本国内務省装備をやってくれる人がいたとして、困るであろう部分の考察です。
「本当に考察の範囲だけで装備足りる?」
いえ、全然足りません。
国内外問わず、武装組織は多種多様の資機材・器材を使用しているので網羅しきれていません。
例えば武器の部分ですが
狙撃銃、散弾銃は使うのか、グレネード
サバゲと撮影(Brave Point埼玉店)
初めてのキラキラ系インドアフィールド
令和4年8月27日(土)埼玉県ふじみ野市上福岡にあるBrave Point埼玉店に行ってきました。
この趣味を結構長くやっているのですが、実はこう…キラキラしたスポーツジム的なフィールドに行くのは初めてです。
今まで廃工場の跡・酒蔵の跡地等を利用したインドアフィールドはあったのですが、フィールドが新規に作られているインドアフィールドには何となく行きづらくて行