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幼、小、中学受験の特性
幼稚園
小学校
中学校
実はそれぞれに適正の家庭というものはあります。縁故という意味ではありません。縁がなくとも、この親なら適正があるというものはあります。
親の適正がご縁に直結するのが幼稚園、小学校受験です。厳しいことを申しますと、難関校になればなるほど、素地のない家庭が何の対策もなく、願書を出せば受かるかもしれないという淡い希望はもたない方が良いということです。
親の子への接し方は親
お受験は課金ゲームではない
お受験は課金ゲーム
ということばをちらほら見受けますが、正しい表現ではないように思います。
前提として
お受験を受けても受かる考え方、生活習慣が身に付いている"家庭"であり、子だけでなく親も一緒に学び成長できる"家庭"
がお受験に挑戦する資格があるようなものです。根本的なことがわかっていないのに、お金をつぎ込んでも、企業の鴨にしかなりません。
一番大事なのはお金をつぎ込むか否かではありま
子どもはお手伝いが大好き
子どもはお手伝いが大好き!
主な理由としてはできた!役に立った!と実感できていることだと思います。また親と一緒に何かができるという嬉しさもあるのでしょう。
1歳 ゴミ捨て、お片付け、拭き掃除、ハンカチなど簡単な洗濯物をたたむなど
2歳 食材を冷蔵庫に入れる、簡単な料理のお手伝い(主に混ぜる、捏ねる系がおすすめです)、ゴミ出し、掃き掃除、自分の洗濯物をたたみ片付けるなど
3歳 簡単な調
幼児期に最も大切なこと
それは自由に遊ぶことである
近年の子ども(特に都市部)は幼少期から型にはめられた環境で育つ傾向にあり、自由に遊ぶという経験値が低いという傾向にある。
今の時期であれば早起きをして5時や6時頃に公園で遊ぶのがオススメです。それ以降の時間は熱中症リスクが高まるので早朝をオススメします。
①子どもが何を選択し、好んで遊ぶか見守る
②危険なこと、してはいけないこと以外はあえて声掛けやこれをしたら?