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koruri31
2022年2月2日 01:20
ひとりごとが増えた話す相手がいれば良かったけれどあんまりブツブツ言う訳にもいかないので代わりにキーボードを叩いている文章の中で会話をする書き手は私、読み手も私孤独のコミュニケーション特筆するような1日だった訳でもないけれど昨日とは別の1日だったはずだでも振り返らなければ有ったのか無かったのか定かでない曖昧な存在になるそうして永遠に消え去ってしまうせめ
2021年9月8日 21:39
とある夜、ボーッと考え事している時だった。白い壁紙にシミがある。黒いシミ。5mmくらいだ。いつの間にできたんやろ〜と思っていたら、動いた。蜘蛛だ。彼の名は、ハエトリクモ。性別は知らないけど。私の同棲相手だ。虫嫌いな人も居るだろうから、写真は載せないが、興味があったらGoogle先生に聞いてくれ。まぁ小さな蜘蛛である。気付いたら家にいる系の虫の中でも、このハエトリクモは益虫だ
2021年6月5日 18:24
夏の夜空を彩る大輪の花火は、地元で毎年のように見ていたけれど、去年は行われなかった。今年も花火大会はないのかなぁ。それでも、この直径3cmにも満たない小さな花火は私の心を熱くする。以前のような日常が訪れますように。
2021年7月10日 23:21
この世の中は、というか、インターネットの世界とかは、これはもう大海原の如く広いです。その大海の中から、この記事を偶然見つけてくれた方、ありがとうございます。私は、この世界において何の発信力もありません。これは事実。私はいわばプランクトンレベルに小さくて、いやそれよりも小さい細菌レベルかもしれない。電子顕微鏡必須。 それぐらい、ちっぽけな存在なのです。なので、私がちょっと動いたくら
2021年6月29日 00:42
比較的小さめの駅電車から降りてエスカレーターに群がる、スーツ姿まるで、甘い物に群がる、ありんこのようだとか、後ろで傍観しているけれど私もその甘い蜜へと吸い込まれていくただの一匹のありんこなのさ。
2021年6月13日 20:55
私はハトも好きだし、カラスも好きなのです。*ハトを見て、悲鳴をあげて逃げ惑う友人がいるのだけど、ハトからしたら良い迷惑よね〜。「ワテの存在の何がご不満なんじゃ⁉︎」ってたぶん言ってますね〜知らんけど。ハトさん、ほぼ無害なんですけどね。何も考えてなさそうだなぁ…気楽に生きてそう。とか思うけど、それを言ったら「ワテかて、ちゃんといろいろ考えとるわいっ!」って怒られそうなので