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2021年12月の記事一覧
noterになって初めての大晦日 皆様へのお礼
本日は大晦日です。今年1年について振り返ってみたいと思います。
今年の初めは電子書籍を読んで、ちょっとした感想とハイライトをEvernoteにつけるだけだった非常に読みやすく感じる電子書籍で、軽快に書籍を読破していくことだけに快感を感じていました。
しかし読んでも読んでも内容がなかなか身についていないと言うことに薄々気づきだしていて、ちょっとした感想(今読み返してみると子供の読書感想文かそれ以下
ウィンタースポーツを楽しめる人と楽しめない人の違い
ウィンタースポーツ、小理屈野郎的には非常に楽しいです。
元々、行楽に行くのも海か山か、といえば夏でも山を選んでしまいます。
おそらく静かなことと、夏は山は涼しいことが多いので、選んでしまいます。
年間通してですが、海ほど音がなく、静かなのも山を選んでしまう理由ではないかと思っています。
そんな小理屈野郎ですが、子供たちがスキーを楽しみだしたとき、私も上達したいと思って、子供たちが習っている先生の
今年のスキーのために急遽買い足したもの
前回の記事でも言及しましたが、いろいろと買い足すものがあったので、こちらも急遽19日の午前中に行きつけのショップに行っていろいろなものを補充しました。
私が大学院に居た頃から(かれこれ20年以上前から)懇意にしているショップです。
購入したもの家内のヘルメット
家内のヘルメットですが、購入後7年以上たっていますので、ヘルメット本来の性能が発揮できない状態と考えられます。(一般的に5年ぐらいが耐
662日ぶりににスキーに行きました
今年は、ラ・ニーニャ現象が発生しているとのことで、冬の初めから結構寒いですね。
スキーが好きな小理屈野郎にとっては、スキー場の積雪および雪質がよくなるのでちょっとうれしいところです。
去年はコロナ禍で私もワクチンを打っていないところにたくさんの感染者が発生していましたので、さすがにスキーにはいけませんでした。今年は、コロナ禍になれてきたのと私は職種的にいわゆる「ハイ・コンタクト・グループ」に属
個人的知的財産のBCP(Business Continuity Plan)を考える
・BCPとは
BCPとは Business Continuity Planの略で、特に最近注目されてきた概念です。
具体的な意味としては、災害などの緊急事態が発生したときに、企業が損害を最小限に抑え、事業の継続や復旧を図るための計画、という意味です。
企業では災害などの緊急事態は非常に大きなインパクトを持ちますが、個人の場合はどうでしょうか?
かなり大きな影響を受ける人も居ると思います。
・個人
Evernoteのアプリ Androidタブレット版のソフトアップデートについて
Evernoteはウェブ経由でも利用することができるし、アプリでも利用することができます。
アプリ版についてはOSについて使える機能と使えない機能があるので注意する必要がありそうです。
ウェブ版はどのプラットフォームで利用していても表示の感じは変わりません。
小理屈野郎はEvernoteアプリをAndroid(スマホとタブレット)、Windows、iOS(iPad)で利用しています。
ちなみ
身の回りのDX化 普段使っている手帳の一部をEvernoteに移植してみる
身の回りのDX化について
今までいろいろな局面から解説しているデジタル読書ですが、これは視点を変えると、大山賢太郎氏のおっしゃっている「読書のDX(Digital Transformation; デジタルへの移行)化」に他ならない側面もあります。
その中でソフトウェア・サービス的に一番の要になるのはEvernoteだと思っています。
Evernoteが自分の脳の分身のようになってくるからです。