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今から10年以上昔の私(小学校3、4年生だったと思う)が書いた初めての自動車評論?
原文ママで書いてるので日本語変なところあります笑
文字に起こすのかなり大変でしたし読むのも大変だと思いますが頑張って読んでみてください!笑笑
ランボルギーニ チーター!
ランボルギーニチーターは、スーパーカーだが車体はハマーH1の少し小さいくらいの大きさで、タイヤは225の2〜3倍の太さでタイヤ交換は大変だ。しかもこれは前のタイヤにしかたさない。後ろのタイヤはもう少し太いのだ。内部は赤の本がわ
スポーツカーが欲しかったのにクラウン買った高校生 vol.3
タイトル通り欲しくもないクラウンを買った高校生が、なるほどクラウンよ、そういう事かと思い始めたのもこの頃だった。
最新のポロGTIに試乗した後、クラウンときたらどんな乗り味に感じるだろうと思っていたが、その時ばかりは何だか家に帰った気分だった。例えるなら高級ホテルに寝泊まりした後やっぱり家の寝床が一番だなと感じる、まさにあれ。
思えばクラウンという車が誕生して65年である。クラウンの良さが
スポーツカーが欲しかったのにクラウンを買った高校生 vol.2
書いてある通り、私は場当たり的に欲しくもなかったゼロクラウンを買った。そして書いてある通り、スポーツカーが欲しかった私には乗り味に物足りなさを感じた。アスリートと言っても週末に草野球たまにするオヤジくらいな感じだった。
そうは言いつつ一週間もすれば16号をウィンカーも出さずに車線変更してゆく、フルスモクラウンに乗ってそうな兄ちゃん風。左手は肘置き、右手はハンドル12時位置、体を斜に構えて運転
スポーツカーが欲しかったのにクラウンを買った高校生 vol.①
高校3年生の冬。1月5日。それまで頑なに輸入車ホットハッチや国産スポーツカー、拘りのマニュアル車を探していたがその日ゼロクラウンを買ってしまった。
2月2日納車されたのは平成18年式前期型のクラウンアスリート2.5リッター。しかもサンルーフも付いていないし、革シートでもない、ダッシュボードもベトベトのバキバキといった調子である。川崎市にあるお店で納車され第三京浜を30分ほど走って自宅へ帰る。初