今から10年以上昔の私(小学校3、4年生だったと思う)が書いた初めての自動車評論?

原文ママで書いてるので日本語変なところあります笑
文字に起こすのかなり大変でしたし読むのも大変だと思いますが頑張って読んでみてください!笑笑

ランボルギーニ チーター!

ランボルギーニチーターは、スーパーカーだが車体はハマーH1の少し小さいくらいの大きさで、タイヤは225の2〜3倍の太さでタイヤ交換は大変だ。しかもこれは前のタイヤにしかたさない。後ろのタイヤはもう少し太いのだ。内部は赤の本がわでいがいに内装は小さい。運転席はアクセルが手前にあって子どもでも運転できそうなぐらいだ。後ろは子どもが乗れる席のようになっていてとても後は大きい。特ちょうはあまりないが普通の乗用車とくらべてすごいのはガソリンの入る量だ。なんと290ℓも入るのだ。
給油満タンにすると時間がかかるので20ℓぐらいしか入れません。まんたんにすると10分以上かかるのでこれまた大変です。ランボルギーニチーターは世界に201台しかなくとてもめずらしいのだ。
ランボルギーニチーターはカウンタックと同じエンジンなのでv12ということだ。これらは輸入車がほとんどでパーツがなく修理はとてもお金がかかって大変だ。パーツが少なくお金がかかるということは車検も大変だ。タイヤはピレリを使用していてそう簡単に見つかるサイズじゃありません。
ミラーは車の大きさに対してとても小さいです。ブレーキはとても大切です。ブレーキがないととまれません。だがブレーキがいくら高性能だとしても車が重いので止まれませんなのでこの車はブレーキキャリパーが2つ付いていてしっかり止まるようになっています。マフラーは2本だしマフラーです。驚くのは車高です。なんと子ども1人すっぽり入れそうです。スペアタイヤはそんなに太くないといっても太いがでもまた太い。タイヤの厚みがかなりあるから乗り心地はいいと思います。砂漠も走るそうだがすぐに穴を掘ってしまいそうだ。悪い点もあるが良い点もあるそれは見通しの良いところだ意外とボンネットの先まで見えたりといいのだが、背の低いものが手前にあったらきずかないだろうだから注意が少し必要だ。
ランボルギーニチーターは一番スーパーカーらしくないが乗ってみたらわかるだろうメーターや内装ハンドルシートホーイールもみんなこれはスーパーカーと一緒なくらいのカッコよさだ。スーパーカーみたいじゃないみたいに見えるけど乗ってみたらスーパーカーだなと思うだろう。


ここまで読んで頂いた方ありがとうございます。20歳になった今読んでみて少しびっくりしました笑笑

これは近所のガレージカレントという中古車に父親がw202のc43を観に行ったところ、たまたまあったチーターに座らせて貰い感銘を受けその日のうちに書いたものだったと思います。

なんか松本零士の漫画の終わりみたいな締め方だなと思いました笑笑

今は大学2年生で就活の事も何も考えてないし、職業ドライバーになるという希望も諦められない。はたまた自動車評論家という道も悪くなさそうだと思っています。

最後に、この文章レポート用紙に書いてあってファイルに挟んであるのですが、日付の欄に11月16日とありました。これは私が去年プジョー106 s16を購入した日でありました。

あと何回目かの11月16日に夢を叶えているのかも。



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