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非常識な成功法則を読んで
・目標の形式チェックするSMARTの原則
S=(Specific)具体的である。 年収アップ
M=(Measurable)計測ができる。 1,000万円
A=(Agreed upon)同意している。 この年収は、たしかに必要だ
R=(Realistic)現実的である。 そのぐらいは達成可能な数字だ
T=(Timely)期日が明確。 来年4/30までに
人を動かす を読んで
・一度重大なミスを犯した人(きちんと反省している人に限る)に、再度同様の仕事を頼むと信頼を得られる「君が同じミスをしないと信頼している証として、次の仕事を頼む」
・非難・批判の代わりに相手を理解しようと努める=他者の課題に介入しない
・人を動かす秘訣は、みずから動きたくなる気持ちを起こさせること
⇒相手の欲しがっているもの(名誉・重要感など)を考え、それを与えることが効率的
・人間は例外なく他人か
入社1年目の教科書を読んで
・分かりやすいメールを早く返信する
・いつまでに・何のために行うかを確認する
・仕組化・ゲーム化で作業効率を上げる→作業の目的を把握する
・早いうちに積極的に上の人達の所作・考え方に触れる
⇒断られてもいいから、同行など積極的にお願いする。(何もしない・得ないことだけないように)
・打ち合わせ等が終わった後自分がどう行動すべきか考え、上司に内容を確認する
・質問等はメモにまとめ、それを見ながらする
マッキンゼーのノート術を読んで
・すべては仮説から始まる、というのが問題解決の大前提。
・仮説=「こうすれば、このような理由で、こうなるだろう」という論理的な見通し
・資料作成は、エンドプロダクト(最終成果物)・第三者へのアウトプットを意識する
・問題解決の基本プロセス
問題設定とイシューの決定→課題を整理して構造化→現場の情報のリサーチ→解決策(打ち手)の仮説立案→仮説の検証→解決策の決定(=プレゼン・報告)→解決策の実行
・
1%の仕事のコツを読んで
・報連相の際は流れるように説明をする
(話の全体像→話のポイント→詳細な説明)
・聞かれたことに結論から答える
・報連相を細かく・早め早めに行う
・「1分(3分)ください」と言って報連相の時間を割いてもらう
・「Go」「No Go」の回答を得られれば、次に進められる状態まで整理して、報連相する
・ビジネスでは、常に「アンチ・クライマックス法」(=結論が最初に来る)で話す
・やるべきことは、「誰(個
レバレッジ・リーディングを読んで
◎本のノウハウを自分流に応用し、実践することがゴール(抽象化・転用)
・自分の「やる気・実行力」×成功者の「ノウハウ」=結果
・練習すればするほど上達(スポーツ)、読めば読むほど実践できる(読書)
・セカンドオピニオンのように、1つの項目に対して複数冊読み、その中で1番合うものを選ぶ(テニスで河野さんがさえ子に言ったことと似ている)
・自分の課題・目的にとって必要な情報を得られればよい、本丸ごと1
後悔しない 超選択術を読んで
・最高の選択ではなく、後悔しない選択を目指す
・「いい結果=いい選択の結果」は思い込み。過去のやり方は常に見直す
・多すぎる選択肢は判断を鈍らす
・自分のした選択について振り返り、評価する
・合理的な意思決定をするためのトレーニング
①ペンとノートを用意し、その日に自分が行った選択について振り返る
②自分の選択について満足度を10点満点で評価する
③なぜ、その点数になったのか、理由を書く
④視点を
伝え方が9割を読んで
・「イエス」に変える3つのステップ
①自分の頭の中をそのままことばにしない「×デートしてほしい」
②相手の頭の中を想像する
「興味のない人とデートしたくない、初めてのものが好き、イタリアンが好き」
③相手のメリットと一致するお願いをつくる「〇驚くほど旨いパスタどう?」
・「イエス」に変える7つの切り口
①相手の好きなこと「デートしてください→驚くほど旨いパスタどう?」
②嫌いなこと回避「芝生に入ら
嫌われる勇気を読んで
・問題は「過去になにがあったか」ではなく、「それをどう解釈したか」である
・自分たちに必要なものは、交換ではなく更新。
・性格・価値観が先天的に与えられたものではなく、自分で選んだものであるのなら、再び自分で選びなおすことも可能
・劣等感は「客観的な事実」ではなく、「主観的な解釈」⇒自分の手で選択可能
◎「成功できない」のではなく、「成功したくない」
⇒単純に、一歩前に踏み出すのが怖い。また、現実