労働2.0を読んで

・仕事で意見を上司に言う際の目的は、「自分の」意見を通すことではなく、意見の「中身」を実行すること
⇒目的達成のために複数の手段を準備しておく(妥協点を用意・相手の発案にするなど)
・クビにならない範囲で、指示された以上のことをやる
⇒指示の意図・目的を考え、より良い行動をする
・トライ&エラーで発見した能力を適材適所に配置する
・いいアイデアを思い付いたら、すぐに動く、やった者勝ち
・他業種でも、後輩で、もとにかくリスペクト
⇒人と違うものは全て才能であり、そこには年齢は関係ない
・「人よりもいい場所」ではなく、「自分自身のいるべき場所」(=自分の人生の軸に合った場所)に身を置くのが良い
・人から使われて終わるのではなく、楽しく働く
⇒働きがいを持って・やりたいと思って
・「働く≠労働」⇒「働く=お金を得る」(YouTuber、プロ選手、投資家など)
・社会が作り出すイメージに惑わされない
・中田夫妻は家事をアウトソーシング
⇒家事は家族でやらなければいけないという思い込みを排除
〇「ほかの人と違うところ」はすべて才能
・自分を変えるには視点を変える必要がある
⇒馴染みのある友人以外の人と会うなど
・自分の好きなことや経歴を3つ掛け合わせて、自分にしかできないことを考える
⇒自分の才能3つ・弱点も裏返せば才能になる
・小さな成功体験を少しずつ積む⇒「学習領域と危険領域」「10%ルール」
・やりたいことを口にする、口にしたことはやり続ける


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