入社1年目の教科書を読んで

・分かりやすいメールを早く返信する
・いつまでに・何のために行うかを確認する
・仕組化・ゲーム化で作業効率を上げる→作業の目的を把握する
・早いうちに積極的に上の人達の所作・考え方に触れる
⇒断られてもいいから、同行など積極的にお願いする。(何もしない・得ないことだけないように)
・打ち合わせ等が終わった後自分がどう行動すべきか考え、上司に内容を確認する
・質問等はメモにまとめ、それを見ながらする
⇒準備してきた感・緊張を和らげられる
・自分がコントロールできない時間(アポイントなど)があれば、作業に取りかかる前にまずそこを埋める
・華やかで大きい仕事に少し関わるより、誰もやりたがらない地味で小さな仕事を自分だけで引き受けたほうが勉強や経験になる
・最も効率的な情報収集は、過去に情報収集した人のリストを使う=ビジネスは総力戦
・コミュニケーションはメールor電話ではなく、メール「and」電話が基本
・情報はファイリングすることが目的ではなく、使うことが目的。どこにあるかが分かっている情報は収集する必要がない
・アウトプットすることを想定して収集⇒情報を厳選し、自分の言葉で残す
・全社的な目的=経営者の目線で、自分の仕事が貢献できることを考える
・社会人の勉強は、アウトプットがゴール
・本を読み、自分のビジネスにどのように生かせるか考え、脳に負担をかけていく
・新聞は毎日継続して目を通すことに意味がある
・仕事に関係のない人とランチする⇒可能であれば普段自分が喋らない人と
・「あえて言わせてください」で意見を言う
・外国語だと思って、敬語を習得する
・ビジネスにおいては、仲良くなっても距離感は少し遠めの方が無難
・勉強になった部分・感動した部分は具体的に伝える
・本当に大事な上司・先輩には、心を込めてフィードバックを行う
・ミスをした場合には、再発防止の仕組みを考える
・幹事とは特権を得ること
・給金を得る以上プロ⇒身体や食事にも気を配る
・仕事の悩みは、利害関係のない人、自分とは目線や立場・考え方の違う人の話を参考にするといい

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