メモの魔力を読んで

・メモやノートは、記憶させる「第二の脳」
・人間にしかできないことをするための「知的生産のためのメモ」をする
・すべてのアイデアは言語化によって生まれる(考えるだけではダメ)
・メモを取る⇒有用な情報をキャッチするための「アンテナ」の本数が増える
・メモをするかしないかで相手の受ける印象が異なる
・何がすごくて、やばいのかを踏み込んで考えるのが本質的なメモ
◎ファクト⇒抽象化⇒転用のフレームワーク
・話、議論を聞きながら構造化する姿勢が大事
・他の事象への転用可能性の高い、How型とWhy型の抽象化を意識する
・汎用するために抽象化する
・「なぜ勉強になったと感じているか」「なぜ面白いのか」を言語化する
・「自分が何をやりたいか」が明確でなければ、メモは真価を発揮しない(読書と同じ)

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