マッキンゼーのノート術を読んで

・すべては仮説から始まる、というのが問題解決の大前提。
・仮説=「こうすれば、このような理由で、こうなるだろう」という論理的な見通し
・資料作成は、エンドプロダクト(最終成果物)・第三者へのアウトプットを意識する
・問題解決の基本プロセス
問題設定とイシューの決定→課題を整理して構造化→現場の情報のリサーチ→解決策(打ち手)の仮説立案→仮説の検証→解決策の決定(=プレゼン・報告)→解決策の実行
・真の問題解決とは、「そもそも、どうあるべきなのか」という、あるべき姿に状況を持っていくことで、問題そのものを根本から発生しないようにすること
・集めた情報を「Where問題の在りか」「Why原因」「How対策」の3つに分ける
・仮説に対する質問リストノートを上記3項目に分けながら作る

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