後悔しない 超選択術を読んで

・最高の選択ではなく、後悔しない選択を目指す
・「いい結果=いい選択の結果」は思い込み。過去のやり方は常に見直す
・多すぎる選択肢は判断を鈍らす
・自分のした選択について振り返り、評価する
・合理的な意思決定をするためのトレーニング
①ペンとノートを用意し、その日に自分が行った選択について振り返る
②自分の選択について満足度を10点満点で評価する
③なぜ、その点数になったのか、理由を書く
④視点を変えて、自分が行った選択を長期的に見た場合のメリットを評価する
・思考の過程で一度立ち止まって疑問を持ち、選択肢を見直すことが、「後悔しない選択」への足掛かり
・その選択をした際の、10分後、10か月後、10年後はどうなっているか考える
・明確なプラン(風呂上がりにパソコンをつけ、本の内容を入力する等)を作れば、脳は自ずと自分が求めている方向へ選択を重ねていくようになる≒習慣化
・時間をお金に換算することで、自分にとっての1分、10分、1時間の価値が見えてくる
◎少しずつでもいいから、習慣化(自動化)の努力を続ける


・DaiGo流一日再構成法
①出来事に対し、開始時刻・終了時刻・する内容・誰とするか・快楽・やりがい・期待感(これのみ事前)を記入
②事後(快楽とやりがい)に記入し期待感と比較
③定期的に見直す(飲みは控えたほうがいい等)→選択力が身につく
・10%ルール→一気に変えるのではなく徐々に習慣化していく

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