非常識な成功法則を読んで

・目標の形式チェックするSMARTの原則
S=(Specific)具体的である。      年収アップ
M=(Measurable)計測ができる。    1,000万円
A=(Agreed upon)同意している。    この年収は、たしかに必要だ
R=(Realistic)現実的である。      そのぐらいは達成可能な数字だ
T=(Timely)期日が明確。        来年4/30までに
・①目標を上記の書き方に基づいて、毎晩10個書く
※毎日違うものになってもOK
 ②10個書きだした後、特に重要な目標1つに〇をつける。
※重要な目標とは、その目標を達成すると他のすべての目標も実現するもの
 ③絞り込んだ1個の目標について、その目標に今日1歩でも近づくために出来ることを、どんなに小さなことでもいいから、とにかく出来ることを書く。
※どんなに小さな行動でもいいから、行動できることを書くことが大事
・お金は必要分だけ備えてそれ以外は思い切って使うようにする
・セールスの目的は相手を説得することではなく、相手が買う確率が高いかどうかを判断すること
・営業マンは、購入する確率が高いお客にだけ時間を使い、購入する確率が低い客は、さっさと断らなければならない。
・会議を行う前に何についての会議かを知るor知らせ、その上で、事前に準備(思考)して臨むようにするとよさげ
・仕事量には限界がある→配分が大事、不必要に使わない
⇒本当に要らない人にはいくら言っても無駄、ただし、社員と役員では要ると感じるものは違う
・成功者が述べる成功法則の中には、成功した人がさらに成長するための成功法則が多い
⇒「成功した人たちが見ている世界」と「成功したい人たちが見ている世界」は違う。では、見ている世界を変えるには?→「金」
・嫉妬・敵対心・見栄・虚栄心等の「悪」の感情はエネルギーが非常に高く、「悪」のエネルギーは多くの人が持っている
・「自分で自分の現実世界をコントロールする」=「ポジティブな発言を繰り返すことにより、ポジティブな世界になる」
◎自分は凡人だというイメージを持っていたら、成功者にはなれない
・セルフイメージが自分を変える→自分がSJ1番のドリデシャであると思えば、そのように行動できる
・自分が知っていて相手が「知らない」かつ「欲しい」と思うような情報を見つけ出す
⇒相手から会ってくれる




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