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2022年1月の記事一覧
思ってたのとなんかちゃう料理になるとき(映えない食卓15)
アイキャッチのなんかゲロみたいな画像は、料理です。
美味しいし栄養満点の、れっきとした料理です。
でも、想像してたのとなんかちゃうかった。
そういうときないですか?
「まぁ味はおいしいし、ええか〜」ってなって終わるんですけど、もし初めて彼氏にご飯つくるときやったりしたら、悲しいよな。
では今日も、献立行ってみます。
料理をしてもしてもすぐになくなるので、料理の記事ばっかりになる。
キャベツめ
コスパを重視したおやつ(映えない食卓14)
みなさんがおやつに期待することって、なんですか?
いいものをちょっとだけ、
甘いものであること、
エネルギー補給、
ほっこりした時空間、
ヘルシーさ、
コスパ。
私が広めようとしている「こひる」は、上記の中でいうと「ほっこりした時空間」ってのが一番当てはまりますね。
ただ我が家の場合、それにプラスアルファでいろいろ必要なものが乗っかってきます。
まず、甘すぎないこと。
市販のお菓子は甘すぎ
先人の「有難い」は「当たり前」になる(映えない食卓11)
今日のサムネイルは完全にバエてますね。
猛反省ですね。
キッシュ。
ご馳走です、間違いなく。
家族にも好評なので、たまに作ります。
ただ欠点があるとすれば、生地づくりがめんどくさいことと、生クリームが高いこと。
これら克服したレシピの存在を知ってから、キッシュが日常の食卓に載るようになりました。
これって、特別が当たり前になったってことですよね。
「有難い」が「当たり前」になる。
思えば
週末に作り置きをしても意味がない我が家(映えない食卓13)
週末にまとめて作り置きをして、ガラスの容器に入れた色とりどりのおかずたちを上から撮影したイケイケ画像、憧れますよね。
フルタイムで働きながらも料理は手作りのものを食べたい人たちは、週末も働くわけです。
買い出しも週末に行って、そのまま作り置きするんかな?
1日つぶれそう。
ほんま、えらすぎ。
我が家でも土日に買い出しや料理はしますが、それで一週間乗り切ることはしません。
なぜなら、
一週間
いつも同じクオリティであること(映えない食卓12)
家で料理をしていると、同じ料理でも作るときによってばらつきが出ます。
今回使ったキャベツはたまたまデカかったとか、
ヒマやったから鶏肉を丁寧に下処理したら臭みが減ったとか、
あとちょっとやし使い切っちゃお、と思ってボトルの残りの醤油ぜんぶ入れたら辛くなったとか。
あとはなんかボーッとしてて、調味料入れ忘れるとか。
個人的には上手くできなかった回は結構凹むんですが、家庭料理やと笑い話で済ませら
お弁当は朝に作らない(映えない食卓10)
自分用、配偶者用、子ども用など、お弁当を作っている皆さんはいつお弁当作ってますか?
特にフルタイム勤務の方。
朝5:30起きとか?
私はそれ、ほんまに無理でした。
自分用の弁当は、切ったトマトとおにぎりとかやった。
まあ全然それでもええねんけどな。
おにぎりだけでもいい。
でも、夫にお弁当を持たせるようになって、なるべくいろいろ入れてあげたいなと思うようになりました。
だって、朝ごはんも漬
大根は断然火を通す派の人にすすめたい、煮炒め。(映えない食卓9)
冬の野菜といえば、大根。
水分量が多い野菜のわりにかさが減らず、鍋に入れても食べ応えがあるので重宝しますよね。
独特の臭みがあるし味が染みにくいので、おでんみたいにデカイ状態で使うときには下茹でしますが、そうでない時には適当に切って鍋に突っ込むだけ。
味噌汁、煮ものは定番ですが、サラダやグラタン、最近は大根もちなんてのもあります。(一回作ったけど、まるまる一本分作ってしまって、それからトラウマ
テンションの上がる特別なごはん(映えない食卓8)
誕生日とかクリスマスとか記念日とか、
特別なごはんが並ぶ日ってたまにありますよね。
特別な日じゃなくても、特別なごはんが並ぶと、その日が特別になったり。
お散歩するのは好きだけれど、商業施設でのショッピングや遠出をするよりは、家で過ごしたい私たち夫婦。
加えて、外食が苦手、生後間もない赤ん坊がいる、などの理由で、ご飯は三食家で食べています。
そんな我が家の食卓は、基本的に作り置き。
でも、た