自分に対しての、自分の未来に対しての努力ができない

自分に飛ばす応援歌　走った先で自分に光が纏うと信じて。

自分に飛ばす応援歌

後戻りできない日々にこわくなってときどき足がすくむけれど、
走った先で自分に光が纏うと信じて。

どんな成長にも痛みは伴うけれど
わたしはわたしのがんばりたいをい応援するよ

自分に勝ち進んで、自分を極めて。自分になって。

美しい月のように

2024/10/11 17:44 下書きより

大学終わりに見える空の美しさと、光る月と、ひんやりする風が与えてくれる清々しさといったら、しあわせ以外のなにものでもないと思う。

薄暗い世界も今日一日を生き抜いた私を慰めてくれているような気がして、めちゃくちゃにうれしい。今日も充実したな〜！って、たとえ昨日ずっと家でスマホを一日中見ていただけだとしても、そう思わせてくれる。

世界の全てが私を慰め

今日の投稿はわたしの胸の奥の光が入ってこない部屋に閉じ込められた子の言葉。今日はなんにも手がつきそうにない、っていいながらnote書いたけど。note書くのは好き。悪いことばっかじゃないって知ってるのにね。どうしても今日は底で過ごさないと無理な日みたい。

大学を休まないという目標、あっけなく散る

全てがぎこちない芝居みたいになる　うまく動けない　わたしは壊れかけのロボットか

なんでわたしは今日学校に行かなかったんだろう

なんだか嫌だった、義務感に締め付けられていることが苦しかった

学校に行くことは当たり前っていうことがしんどかった

胸が苦しくて、息苦しくて、最近は特に、なんかパニックになるんじゃないかって怖さがあって授業にも集中できなかったり、途中で抜けちゃったり。なんでみんな苦し

夕日に吞み込まれた大学帰り　秋

最近、飲食店に入っても早々と撤退することが多い。ちょっと前までは、時間と場所の確保のために行って、そこでなにかノートにいろいろ書いたりしてた。
でも最近はおいしいものを食べるためにお店に入って、おいしいものを美味しいと感じながら(←すごいこと)食事をして、満足して足早にお店をあとにする。

(というか「おいしい」を『美しい味』と書いて「美味しい」と読むの美しすぎないか？？)

なにかを書くわけでも

言葉がすき、文字がすき、ありがとう

”どんな近道よりも 信じてる デコボコの自分の道をゆこう“

いつまでも自分自身を子ども扱いしてちゃだめ、というかしなくていい。やりたいことはもうやっていい年齢だし、できる年齢だし、卑下とか恥とか感じる必要ない！わたしはなんにでもなれる、わたしはなんにでもなっていい。そうやって自分を解いていくしかない

どんなことがあっても、ここまでは来られたから

2024年4月1日（月）
緊張しすぎて、泣きそう
わくわくとなぜか泣きそうな気持ち

信じる夢と向き合ってきたの
‘‘叶えたい今日の前で　笑顔が試される‘‘

2024年4月2日（火）
過去の私が悩みに悩んで、考えぬいた
その答えは、‘‘間違っては‘‘ないはず。

どんなことがあっても

どんなにつらい茨の道を進んできてボロボロになったしても

あなたがここまで来ることができた事実は変わらない

noteでわかる自分の情緒不安定さ。不安定だな〜自分。

不安定な季節を通り抜けたい

もう少しで大学の秋学期が始まろうとしている
ありえない、信じられない

私はなんで大学に入ったの？？
入ってよかった、と思ったことが一度もない
大学に行く意味って何、なんの意義があるの
ずっと納得できない　納得できてないまま大学に在籍してるおかげでずっともやもやしてる　何にも集中できない
これでいいのか？？
みんなこんなものなのか？？
特に期待も希望も抱かず、仕方なく通っているの？？そんなの私は嫌

「元気で、生きてて」がいつも腑に落ちなかったけど

「元気でいてね」「元気で生きてて」
こういう相手の健康を祈るような言葉がずっと腑に落ちなかった。
なんて無責任だろう、と思っていたぐらい、こういう言葉はなんとなく好きになれなかった。
相手はどういうつもりで言ってるんだろうって不思議だった。

だってそんな毎日元気でいられるわけないじゃん
元気でいられたら苦労しないよって心の中で反発してた。

でも、最近ドラマを見てたら「ああ、そういうことか」って

近況と体調記録　9月からやりたいこと

人生で初めてアルバイトに応募しました
応募しただけで鼓動が早くなって、おかしくなりそうでした

踏み込めただけでもえらい、、、えらい、、

最近の(というかずっと？)noteは自分を励ますために書いていたようなもので、未来の自分に覚えておいてほしいこととか、今の自分の状態・状況を書き残しておいて未来でいい方向に変化していたとわかったらうれしいな、と思って書いてた。

それはきっと私が精神的に参って

人を大事にできる人になりたい

一年前の今日「夜きみ」を観に行っていたらしい。

Ｘを見てると酒井麻衣監督のポストが目に入った。
映画「夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく」が公開されて一年たったらしい。

「鼻の奥がツンとするような、切ない空気を思いっきり感じられる作品」
まさにその通りで（監督が言うので間違いないと思いますが）、観ていて切ない雰囲気を感じていたし、無意識に登場人物の気持ちに想いをはせている自分がいて、過去の自分が少し救われた気がした。

「そして、いつもの