どんなことがあっても、ここまでは来られたから
2024年2月23日（金）
・「難しいし、『上手く行く』って決まってることなんてないけど、ここまでは来られた」
・「未来のことにひとつの正しい答えなんてない」
・「よく考えて見つけないと。それぞれ、ひとりずつ、ね」
・「思い出はきっと未来のなかに」
・ひとりひとりのまだ知らない未来
・ここから、新しい未来が始まる
2024年4月1日（月）
緊張しすぎて、泣きそう
わくわくとなぜか泣きそうな気持ち
信じる夢と向き合ってきたの
‘‘叶えたい今日の前で 笑顔が試される‘‘
2024年4月2日（火）
過去の私が悩みに悩んで、考えぬいた
その答えは、‘‘間違っては‘‘ないはず。
どんなことがあっても
どんなにつらい茨の道を進んできてボロボロになったしても
あなたがここまで来ることができた事実は変わらない
どんなに嫌なことがあっても
必死の想いで生きて、
痛い思いもして、ここまで来た
未来はわからないけれど、ちゃんとここまでは来られた
愛した日々がちゃんとある
愛せる日々がちゃんとある
愛せるようになる日がきっと来ると信じてる。
その道を、その自分の想いを信じてあげてほしい
それがなによりもあなたが進んできた道のりを示すものだと思うから
どれだけ苦しかったか、
どれだけきつかったか、
どれだけもう辞めたいと思ったか。
全く同じ感情を感じることはできない。
けれど、寄り添うことはできる。寄り添いたいと思う。
あなたは今生きている。
今noteを開いて、これを読んでいる
生きてしまっている、と思うこともあるかもしれないけれど、
なにも間違いじゃなかった、全部このためだったんだと思えるその日を作れるまで。
いっぱい間違えよう
いっぱい恥をかこう
いっぱい泣こう
いっぱい笑おう
いろんなひとに会おう
いろんなひととしゃべろう
いっぱい頼らせてもらおう
いっぱい考えて自分の人生決めていこう
いっぱい心満たされるものでまわりを固めよう
心からしあわせになろう
生きててよかった、生まれてきてよかったって思えなくても、
「この世界は思ってたより悪くないかもな」って思えたらうれしいな