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名門高校の変態教師(ボクシング部顧問)の哀れだが、本人的には幸福な末路
「先生、私、こんな格好恥ずかしい・・・」ビキニに赤いボクシンググローブをつけた香織は、雪のように白い肌をほんのりと赤らめながら言った。
「そんなことないよ。とっても似合っているよ。ボクシング部の宣伝のために君の力が必要なんだ。」僕は諭すようつぶやき、香織の澄んだ瞳を見つめた。
聖敬高校は、キリスト教系の進学校であり、名門校として名が知られており、お金持ちの子弟が多く、また美男美女が多いことでも
人間サンドバックになった男3
ハイライト
一組目:ハーフ美男美女によるボコリンチ。
二組目:若手社員による豚(人間サンドバッグ)へのエサやり。つばまみれでぐちゃぐちゃにされたエサを間食するまで帰れません。
三組目:直属の上司である34歳女性秘書課長たちによる羞恥、首絞めリンチ。SNSにもさらされる。そして、鍵が閉められた密室に放置されたサンドバッグの運命はいかに。
おまけ:美男美女画像集1(アニメ系もあります。)
人間サンドバッグになった男
「お、おはようございます…」
「キモっ!」
挨拶した僕に軽蔑の一瞥をして、若手社員たちはとおりすぎていく。挨拶をしても、ゴミを見るような目で見られ無視されるか、心無い言葉を浴びせられるのがほとんどだった。
当初はつらい気持ちにもなったが、最近では、通常ではありえない挨拶のリアクションに、小さなペニスが勃起するのであった。
「お前はほんと、使えないよな!」
「はい、、すいません…」
僕よりも
変態マゾへの道2(高校時代~大学時代)
素養形成(5) 高校時代Ⅰ高校は、中高一貫校だったこともあり、そのままエスカレーター式に進むことになった。幸い、春日君や清野君も一緒だった。また、山岳部は、中学も高校も一緒に活動しており、部活に出れば後輩の青柳君に逢うこともできた。
高校になると、僕の性癖はさらにエスカレートした。
ある日の部活、雨ということもあり、柔道場の一角を借りて筋トレをすることになった。そこには、ボクシング部が置いて行
自己紹介「相手の性癖を知れば、相手がどのような心の人間かは全てわかる」
マゾで、ロリコンで、ホモ「マゾで、ロリコン」そういう男性は結構いると思いますが、そのうえゲイである男性となると、かなりのマイノリティだと思います。
ちなみに、自分が学生のころは、ゲイという言葉はなく(少なくとも一般的ではなく)、ホモという言葉でした。
おそらく、差別的な表現なのか、めっきり使われなくなりましたが、ホモという言葉の方が、当時を思い出し、なんとなく興奮します。ですので、あえて「ホモ」
遅れてきた精春~スポーツ系美男美女、大学生カップルの奴隷(人間サンドバッグ、便器、●●部奉仕)
美人すぎる〇○。
たいていは、〇○の業界では美人、というレベルであり、女優やアイドル等、外見で勝負する世界においては通用するレベルではない、というのが相場である。
美人すぎるボクサー、この言葉をテレビ番組ガイドで見かけた時、名前負けだろう、と思いつつ、番組を録画した。
期待しすぎると、それが期待外れに終わった時のショックが大きい。僕は、期待せずに番組を再生した。
そこには、八頭身でモデル体
変態ボクシングマゾリーマンへの道~思い出のオカズ①~
noteをご覧いただいた皆様、ありがとうございます。
自分のようなド変態マゾの駄文にお付き合いくださり、感謝しかありません。
今後も拙いながら、自分のようなマイノリティのド変態の皆さまにも満足いただけるような投稿ができればと考えております。
さて、今回は趣向を変えて、自己紹介もかねて、自分がどのようなものにお世話になってきたかというのを紹介したいと思います。
自分のような特殊な性癖を持つ者に
美男美女カップル様(高校生)のサンドバッグ奴隷
平日の昼下がり、近くの学校で終業時間となったのか、僕が来たときにはガラガラだった店内は、学生たちで埋まっていった。そろそろ場所を変えようと、パソコンをシャットダウンしていると、少し離れたところから若い男女の声が聞こえてきた。
「ショウちゃん、あそこでいいんじゃない?」
「でも、座っている人がいるじゃない。」
「もう少しで帰るだろうから、とりあえずあそこに座ろうよ。あのおっさん、4人席を1人で座っ
美少女・美少年小学生からパンチ
僕は、久しぶりに有給休暇をとったが、やることもなく、午後のワイドショー見ながら、寝そべってポテトチップをかじっていた。ワイドショーには最近話題の美少女子役が笑顔を振りまいていた。油まみれの手で股間をまさぐった。「こんな子にパンチされたいな。」
すでに今日だけでも2回射精していたためか、我慢汁が出るだけで、さらに悶々とした気分になった。外からは、学校帰りの子供たちのはしゃぐ声が聞こえた。