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自己紹介「相手の性癖を知れば、相手がどのような心の人間かは全てわかる」

マゾで、ロリコンで、ホモ

「マゾで、ロリコン」そういう男性は結構いると思いますが、そのうえゲイである男性となると、かなりのマイノリティだと思います。
ちなみに、自分が学生のころは、ゲイという言葉はなく(少なくとも一般的ではなく)、ホモという言葉でした。

おそらく、差別的な表現なのか、めっきり使われなくなりましたが、ホモという言葉の方が、当時を思い出し、なんとなく興奮します。ですので、あえて「ホモ」という表現を使わせていただきます。ご容赦ください。

話しを戻しますが、「マゾで、ロリコン」だけでも、カミングアウトしようものなら、男性からも女性からも軽蔑されます。
その上、「ホモ」ともなれば、普通の貞操観念をもつ、いわゆる一般人からは、人間扱いされないレベルだと思います。

この後、詳しくは説明しますが、20代の頃までは自分を「マゾで、ロリコンで、ホモ」だと思っていました。

今は、40代になり、多少なりとも性癖が変化してきているように感じます。もっとも、それでも社会からはド変態であると評価されるのは間違いないですが。

欲しい情報がなんでも手に入ると言われているネット社会ですが、自分のようなマイノリティなド変態が欲する情報は十分ではありません。

そこで、マイノリティなド変態の皆さまの欲望を少しでも満たせるように、情報を発信しようと考え、このnoteを始めることにしました。

まずは、自己紹介がてら、僕の性癖を紹介します。

「相手の性癖を知れば、相手がどのような心の人間かは全てわかる」

名言風に書きましたが、そんな名言はありません。

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