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自分がもうすぐ母になる。そこでこの気持ちの塊が何かを知る。
さっき、ついに私は気づいてしまった。
私は小6までお菓子をほぼ作ったことがなく、
2色のアイスボックスクッキー、いや、むしろクッキーさえも
どうやってできるかさえ知らなかった。
父は、板前の経験、クラブのフルーツの飾り切りの経験があるし、
母も料理上で。手作りおやつも出てこなかったわけじゃない。
パンの耳のラスク、ポップコーン、綿飴の機械、
ホットケーキミックスのホットドックでも、
自分の幸せを見つけたい⑤
前回からの続きです。
大学に合格し、残りの高校生活は、車の免許をとりに行ったり、
アルバイトを始めたり。
全く新しい世界が始まった。
卒業すると、春休みの間に、健康診断や、説明かい、サークルの見学会などのイベントが一気に始まった。
ここから一気に私の辞書にはなかった、他にも持ち合わせのなかった
”自分を肯定してあげることができる人生”の幕開けです。
すごいスピードで彼氏ができました。
自分の幸せを見つけたい。 小休憩
昨日までに自分の幸せを見つけたい。①〜④を一気に更新しました。
1. 2. 3. 4.
気になる方は読んでみてください。
⑤で大学 ⑥で社会人 もし書くことがあれば⑦
むしろこの記事が⑦かもしれない。。
を書きたいと思っています。
私がなんでこの記事を書き始めたかというと、
ずっとnoteに何か書きたかったんです。
でも、何を書いた方がいいのか、必ず誰かのためになる情報を発信しなけれ
自分の幸せを見つけたい④
前回の続きから
無事に高校へ進学した私は、さらに、高校デビューとはいかないが、
それなりに少しずつ自分を変える活動をした。
まずは、天然カールの髪の毛をストレートにした。
少しでも見栄えが良くなればと思った。
そして、化粧の練習も始めた。
友達と出かけるときのファッションもいろいろと考えた。
今考えるとどれも迷走していた。
ファッション雑誌を買って、似たような服を着てみたりした。
だが
一人っ子は、実は自分のことをよく知らない。
近くに同じくらいの年齢の見本になる子供がいない一人っ子(私)は、
周りに見本がいないので、そこから学ぶ機会がかなり少ない。
最近気付いたことがある。
私は、飽きやすくなんでもすぐ目移りしてしまう。
その悪い部分しか見てこなかったけれど、
実は、私は好きなものは、すごく長く使う。
なので、飽きるものは好きじゃないわけです。
それを知らなかったのです。
やっと気づきました。
あ、私って、飽き